●97.30円を上回れば、ストップロスを巻き込み97.70円までの上昇も


仲値に向けたドル買いで上昇してますが、77円前半にあるドル売りとの攻防戦で一時こう着相場、その後は再度上昇の可能性あり


ただし、76.60円割れではもとのレンジ相場に戻る可能性が高い


●MACDパラメータについて


下図は、敏感の順番別に掲載したものです

一番上が最も敏感型です

※その他、各自の研究で発見することは自由です


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●スキャル取引


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小幅なレンジ相場でも、MACDクロスサインの通りに取引しても勝てる相場です

ただし、利食い・手仕舞については相当早めに

なお、MACDのパラメータは、小幅なレンジ相場では敏感に、大きい波になってきたら鈍感タイプに変えることをまめに行いましょう

これは、デイトレでも同じ考え方です


●デイトレ取引


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1回目の売りサインについては、MACDクロスではすでに昨日から売りサインなので、ロボチャートサインの前にエントリーするか、または、ロボチャートサインエントリーは見送るということがよいでしょう

ただ、小幅なレンジ相場なので利食い・手仕舞は早めに


2回目のロボチャート買いサインについては、MACDクロスサインが確定してますので、ロボチャートサイン点灯と同時にエントリーするか、または、ロボチャートサイン確定後に、長いローソク足後の確定なので値戻ししてからエントリーがよいでしょう



●本日の取引戦術


76.50円以下での売りエントリーは避ける


77.30円近辺での買いポジションは相当早めの利食い・手仕舞


本日の想定レンジは76.50円~77.30円とみて取引する





●本日はゴト日です


仲値向け実需によるドル買いが増えやすい日です


●76.70円以上を維持できれば短期上昇トレンドに


76.70円を割り込むようなら、再度76.00円~77.00円のレンジ相場に

●円高は悪者なのか?


現在、過去経験したことのない円高水準で米ドル円が推移してますが、円高は本当に悪者なのでしょうか?


もし、日本が現在の不景気状況の中で円安、インフレであれば国民の生活状況や企業活動・業績は順調に推移しているものでしょうか


日本は食料、燃料、原材料など国民生活や企業活動に欠かすことのできないものは多くが輸入に依存してます


円安ならこれらのコストがかなり高くなりますし、インフレならさらに高いコストとなってしまいます


為替取引している人が見ているチャートはドル中心なので円高は下落イメージとして描かれます


これを円中心に考えれば、円高は上昇イメージとなり、全く感覚が異なるものです


日本地図でも、北は上ということになってますが、本来、地球は球であり、宇宙空間においては上下左右は見方によってどうにでも変化するものです

仮に、日本地図を南北逆に貼ってみてください

日本海が思ったより広く見えたりと、今まで見えなかったものに気がついたりするものです


円高は決して悪者にあらず・・・ということなのです


輸出を中心とする製造業を中心としてみれば悪者でも、全体としてみれば、逆に円安になっていくことが決して善でなく、適正な物価水準で、かつ、失業率が低く、国民の可処分所得が安定していてという前提での円安なら善であり、現況で円安にだけなっても不況が深刻化するだけだという現実なのです


円高を率直に受け入れ、70円割れだってあり得るぐらいの気持ちで取引しましょう


実際、現在の円の実質実効レートは74円だといわれてます

本当に円高なのかどうかというのは、実質実効レートを基準として論じられるべきものなのです

74円割れなら円高すぎるということになりますが、76円ならまだ十分まともなレートということです

ということは、まだまだ円高になっても一向に不思議ではないということです


今、メディアがこぞって円高だと騒いでいるのは大企業の言い分を言っているだけのご都合主義だということであり、政治家もそういう風潮に政治的パフォーマンスで対応しているだけなのです

財務相や日銀は当然そういうことを理解したうえで口先介入やコメントを発信しているのです


大企業は円安の時には為替差益で大いに儲かっていたのですが、それを労働者に還元したり、株主に還元せず内部留保しました。今、円高でそれらを吐き出せばツーペイなだけなのです

円高で失業者が増えたり、給料が下がるなどということはおかしなことなのです


円高は悪者にあらず


それが結論です





●MACDクロスサインの見方はスキャル取引に準じた見方を


その他、価格帯別の利食い・手仕舞についてもスキャル取引と同じ考え方で行うことが確実でしょう


本日は下図の通り、現時点で9回の取引となります



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●MACDクロスサインの抜け出たイメージとロボチャート・ロボチャートGIGAサインについて


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上図は本日午後の米ドル円1分足チャートです


①のMACDクロスサインについては、すでにロボチャート、ロボチャートGIGAともに買いサインが確定してますので、クロスと同時にエントリーしてもよいと考えます

そして、利食い・手仕舞については、下値圏での買いサインなのでちょっと深追いでも可ですが、ボリンジャーバンド第二基準線抜けが確実です


②については、クロス前にすでにロボチャートGIGAサインだけが確定してますので、クロスサインが確実に下抜け確認後にエントリー、または、ロボチャートサインが点灯してすぐにエントリーがよいと思います

そして、利食い・手仕舞については、この売りサインは本日レンジの中間帯なので早めの利食い・手仕舞が安全でしょう

下図の通り、その後にすぐ反転形状になってます


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●本日の財務相記者会見は何の目的なのか・・・


日本の多くの大企業は9月末が重要な中間決算月です


どうも、今回の円高措置が9月末に向けた企業対策のような気がしてなりません


ということは、本格的な円高対策、とくに介入等の実施は9月中頃からのことではないかという気がいたします


ただ、昨日、本日の米ドル円相場をみるに96.50円以下への突っ込み売りが出にくいということは、それなりのマーケットに対するメッセージにはなっている、効果があるといえるかもしれません


しかし、もう一度96円割れを試す動きはあると予想されますが・・・


戦術としては、96.50円以下での売りエントリーは控えるということを心がけた取引をしてください


日本売りが開始されれば米ドル円は100円を目指す上昇トレンドになる可能性が高いとかんがえますので・・・


個人的には、2年後には120円までの上昇もあると考えてます