●日本当局の悩み・・・


10/14にG20が開催されるそうですが、この場での日本政府の欧州支援についての立場がとても微妙


「日本政府はEFSF債の追加購入を検討」ということは、この購入資金にユーロ円を用意するということは、通貨介入にほかならず、これは自国通貨政策の一環でしかないということです


ECBの立場なら、介入で貯まっているドルを吐き出しユーロを買ったらという意見が強いと考えられ、とりもなおさずユーロドルで資金を用意したらということになるわけです

しかし、ユーロドルで資金手配すれば、ドル売りとなり、米ドル円の円高加速ということになり頭の痛いことなわけです


通貨当局に悩みは尽きないようですね・・・


●本日の米ドル円は動きませんね・・・


こういう日は米ドル円の取引は見送るという勇気も必要です


欧米市場に入るまで静観がよいでしょう