一般的に、事務的なビジネスで使われているソフトは、ワープロ、表計算、データベース、プレゼンテーションの各アプリケーションソフトが多用されてます。
しかし、この4種の中でデータベースソフトを食べず嫌いで使わない人が多いというのも現実です。
データベースソフトには、リレーショナル型とカード型があり、その代表例が前者はMSアクセス、後者はファイルメーカーというアプリケーションソフトです。
ロボ倶楽部ではどちらも使用してますが、多くの方々に勧めたいのはファイルメーカーのほうです。
理由は、とてもわかりやすい、操作性が良い、ソフトそのものが軽く快適等の理由によります。
ファイルメーカーは、もともとはMAC仕様のソフトでしたが、現在はその優秀性からウインドウズ版も広く普及しており、病院や多くの企業でも使用されてます。
通常の中小企業なら、ファイルメーカーを活用して、人的管理、物的管理、販売管理などのシステムを比較的容易に自分で構築することができ、市販のビジネスソフトを購入しなくとも仕事で十分に活用できるものです。
データベースソフトについて、皆さんもなじみのある通信販売について、例をあげれば・・・・
例えば、過去に一回でも購入履歴がある通販会社に新規に電話で申込したとしましょう・・・
受付の女性はあなたの電話番号を聞いて、あなたの所在を確認します・・・そうすると1秒たらずで、あなたのお名前、住所、生年月日、購入履歴がわかります・・・つまり、データベースソフトであなたの電話番号を検索し、1秒足らずで、その女性のパソコンにあなたのデータが表示されているからなのです・・・
このような作業はエクセルなどの表計算ソフトではできないことなのです・・・・ファイルメーカーでさえ、10万件程度のデータからあるデータを検索するのに1秒もかからない程度なのです。
データベースはいろんな検索ができます
例えば、通販会社でお買い上げの顧客から、毎月10万円以上買い物している、女性で50代の女性、さらに、東京都杉並区に住む人・・・こういう複合検索も一発でできます
ファイルメーカーもまったく同じです
データを確実にプールし、プールされたデータから特定のものを検索・抽出するなどがデータベースの主な仕事です
エクセルなどの表計算ソフトは、データベースから抽出した特定データについて計数的加工などをするときに使うことが多く、当然、データベースと表計算にはデータ交換の互換機能があります。
あまり難しいことを述べても混乱するかもしれませんが、パソコン活用のソフトでデータベースは基本中の基本アプリケーションだということです
食べず嫌いなら、今回のついでに覚えてみるか・・・という程度で取り組んでみるのもいいんじゃないですか・・・だって、タダ同然でしょ・・・
●ふーさんは、ファイルメーカーをベースソフトとして、中小零細企業のために、販売管理、給与管理、在庫管理などのシステムを作成し、市販ソフトすら高額で購入できない多くの中小零細企業にサポート付きで2万円程度の低額で提供してきました。
ふーさんらしいじゃないですか・・・ロボ倶楽部は並みの投資家サークルじゃないってことですよ
今回の件についても、データベースを知らない、使えないサラリーマンの方々に、ついでに学んでもらおうかという想いがあるからなのです。
なお、デスクワークの仕事につきたいならデータベースを使えれば、かなり人的付加価値がアップしますよ!!
ロボ倶楽部より