米ドル円用新システム1時間足の自動売買で、安全勝率優先型で取引している方は、連勝につぐ連勝で、勝つのが当たり前に感じていたはずです
ところが先週末の三日間はとても難しい下落トレンドの中でのレンジ相場で、2度の損切りに遭ったはずです
トータルとしての通算利益獲得は当然プラスなのですが、安全型の勝率というものと利益獲得率が比例しないということを実感したはずです
デモトレードでは利益優先型で取引できても、ライブ取引ではどうしても超安全・勝率優先にしてしまう・・・これは、すべての人間の投資に対する欲と恐怖心がそうさせるのです
さらに、10連勝のあとの負けですから勝率としては依然高い数値ですが、安全型は一回の損切りで数回取引分の利益が減ってしまいます
よく考えていただきたいのですが、同じ損切り負けでも、稼ぐ時はもう少し大きく稼ぐ設定にすれば、結果としてのトータル利益は多くなるのです
先日のメルマガでお伝えしたように、こういう相場状況ならパラメータは(2、0.4、0.06)より(2、0.4、0.08)のほうが良いということなのです
皆さんはご自分の資金で取引してますので、こういうことについて命令的には言えないデリケートなことですので、なんとも歯がゆさを感じることも事実です
みなさんを責めるということでなく、全部勝ちたいというのも人間の本音なので何とも歯がゆいと考えているのです
絶対に損切りさせたくないなら、本来は、決済まで自動にまかせっきりにしないで裁量介入により決済すべきなのですが・・・時間的に余裕がない人はできないですものね
今回の損切りも裁量介入により防止できておりますが、パソコンに張り付けない方には無理なこと
今回のことをよい経験として、もう一度パラメータ設定の意義について検討し、ライブに活かした取引をしてください
勝率より利益獲得、体面より実を取る
そういう取引ができるメンタリティーになることを願ってます
ただ、ロボチャートに任せても、通算では絶対に負けないということを忘れないでください
グッドラック