日本の経済力や金融資産保有高等総合的に見て現在のドル円、クロス円相場は超円高と言えるのか?


多くのエコノミストの意見は否定的な意見を述べております。


88円台は妥当な水準であり、この水準を平均的な為替水準とみるべきだという意見です。


私たちも今までの考えを改める必要があるということでしょう。


また、日本の多くの企業は円高バブルで利益を出していたということであり、決して技術力や経営手腕だけで高収益を保てたということではないということです。


トヨタはまだまだ経営苦難となるでしょう。


なぜなら、輸出は縮小、輸入車の低価格化によりベンツなどとの国内市場における競争激化等の事情により国内販売の不振によりダブルパンチにさらされるからです。


諸外国が現在円高容認傾向にあるのは、現在の水準が当然の水準であり、貿易のためにはさらなる円高を好ましいと考えているからです。