下図の四角枠は時間足ごとの先週ECB政策金利発表、米国雇用統計発表時の相場変動の様子です。


スキャルピング(超短期トレード)におけるロボチャートに従ったエントリーの仕方について説明します。


前回はMA5とMA13が横ばいで密集したレンジ相場では売買を控えるように説明しましたが、今回はイベント発表時のエントリーの仕方について説明します。


ロボチャート活用のスキャルピング(超短期トレード)では15分足チャートを基準として取引するように勧めましたが、イベントなどの為替急変や勢いが早いと予想できる場合には、15分足でサインが確定してからのエントリーでは遅過ぎて獲得パフォーマンスが多く期待できません。

このような場合には、5分足チャートでサインが確定した段階で次のローソク足始値でエントリーします。


下図をご覧いただけるとわかると思いますが、このような相場では敏感な時間足でエントリーがベターなのです。



5

15

次に、イベント等の勢いのある相場での利食いですが、これは15分足よりも長めのチャートで、かつ、MA5とMA13の状態を確認して最大限のパフォーマンスを得られるまでじっと待つことが良いでしょう。短い時間足で上昇や下降途中に反対のサインが出ても、長めの時間足で確認して決済か持ち続けるかを見極めることです。

今回は価格急変や勢い相場について説明しましたが、通常相場では15分足のサインの指示通りにドテン売買すればよいことであり、状況に応じた使い分けがさらに大きな利益を生みます。

ロボチャート活用のスキャルピング(超短期トレード)はこのような相場ごとの取引に慣れる、なじむことが大切です。必ずマスターできると信じております。


ちなみに、この時のパフォーマンスは以下の通りでした。


①ロングポジションは、106.30円 → 106.90円 で60pipsゲット


②ショートポジションは、106.73円 → 106.20円 で53pipsゲット


③ロングポジションは、106.40円 → 106.80円 で40pipsゲット


レバレッチ100倍、10万通貨取引で、合計153pipsで、利益金額は約15万円のゲットということです。


30

60