ロボ倶楽部メルマガで日々下記のような指数を情報としてお伝えしておりますが、ビポット指数については、ご自分でもできるようにとエクセルデータシートでフォーマットをお送りしてあります。
最近ロボ倶楽部に加入された方々からどのように見るのか、活用するのかという質問メールがありますので、ブログで取り上げました。
●月曜日の米ドルピボット指数
R1 104.01 / R2 104.71 / S1 102.83 / S2 102.35
簡単に説明しますと、ビポット指数は逆張り取引に活用し、短期取引でレンジ相場に限り使用するものです。
レンジ相場はイベント発表や特殊な経済事情変化により崩れ、次のレンジ相場に移行します。そのような繰り返しでトレンドが形成されていくものですが、デイトレードとして取引する場合の相場全体の80%以上はレンジ相場であり、日々ビポット指数は活用できます。
利用の仕方は、R1価格になったら売り、さらにR2でも売り、S1で買い、さらにS2でも買いという逆張りです。
前日のニューヨーク市場クローズと同時に当日のビポット指数を算出したものをお送りしておりますが、その日の相場のトップとボトム予想だと考えていただいて結構です。
通常はR1とS1を基準に取引しますが、R1とR2の間やS1とS2の間についても予想範囲とみて考えておきます。そして、R2とS2を抜け出てしまった場合はレンジ相場が崩れ、次のレンジ相場へ移行したものと考えます。
ただし、ロボ倶楽部の取引基本ルールでも記載してあるように、デイトレードはファンダメンタルズ重視ですから、日々の各種情報を見ながら併用してお使いいただくことが最も大切で、精度や確率をアップできます。たとえば、株価が何らかの事情で急騰しているなどという場合は、R2を基準に変えるとかレンジが崩れたと見てもう少し待ってから仕掛けるなどというふうに臨機応変に対応しなければなりません。
なお、これはロボ倶楽部での考え方であり、別のとらえ方や考え方もあるようですが、あまり他の情報にとらわれないように注意してください。
最後に、今度研究、開発したAIロボは、トップとボトムが一日のうちでどの時間帯におとずれるのかというものを一日の予想曲線の中で表せるようにしたものです。いわば連続ビポット指数予想曲線とでもいえるものです。ビポット指数を理解し、活用できる方にはわかりやすいものだと思います。
