FXで勝ち残るためには、証拠金のマネーマジメントが欠かせません。
FXで勝率100%を上げるのは不可能です。

1回の取引で使用する証拠金を30%も使っていたら、3回連続で負ければ速退場と
なってしまいますね。。。

また、全証拠金の30%分の負けをとりもどすことは、
容易ではありません。さらに大きなレバレッジを掛けたりすることによって、
退場する確率が格段に上がってしまいます。

1回の取引での損失をできるだけ小さくおさえることで、
証拠金の目減りを減らし、損失を取り戻す確率を上げることが
重要です。

そうすることで心に余裕をもった取引ができ相場と冷静に向きあうことができるため、自然と勝率も上がってくるのではないでしょうか。。
(°∀°)b

JFXの小林芳彦氏の著書で、「インターバンク流FXデイトレ教本」にヘッジファンドが実践するマネーマジメントの記載がありますのでご紹介します。

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コア・エクイティという以下の値を利用します。

「コア・エクイティ(使っていない証拠金の額)」=「当初証拠金額」ー「保有しているポジションの証拠金額」

ヘッジファンドでは、このコア・エクイティに対して損切りの額を1%と決めているところが多いそうです。イメージよりもずいぶん少ないと思いました。

100万円の証拠金で1本のポジをもつと損切り幅は1円、2本だと50銭、5本だと20銭です。この基準だと100万円の証拠金でも5本のポジションを持つのは、ほぼ不可能ですね。。。

やはり長期的に安定して運用していくにはそれくらいの厳格さが必要なのですね。みならいたいところです。

ちなみに著者はもう少しリスクをとっても3-5%が妥当な損切り水準だろうと述べています。ご参考までに。。。
月曜日はユーロ円が1円以上急落するなど、ある程度ボラのある動きでしたが、昨日、今日はほどんど動意がなく取引するには難しい相場ですね。

こういうときは、無理に取引をせず、動きがでてくるのをじっと待つのがいいかなって思います。プロのトレーダーと違ってわかり易い時だけに取引を行えるのがサラリーマントレーダーの魅力ですしね。。。
(;´Д`)ノ

ドル円は、サポートが78.10-20でレジスタンスが78.50-60の間でなかなか動かないです。

ドル円が動かなければクロス円もなかなか動かず、豪ドル円のショートがやはり面白そうですが、もう少し様子見したいと思います。


オーストラリア円がチャート上面白いポイントに差し掛かっている。
10月2日に3.50%→3.25%に利下げしてから下落トレンドが続いているが、今年の6月以来のボックス相場を下抜けるか注目。。。


オーストラリア円チャート_20121008


きれいなヘッドアンドショルダーを形成していきそうに見えますが、
79円台のミドルを明確に下抜けてこれば、素直に売りでついていきたいです。
それまでは様子見。。。
あわてずじっくりと向き合っていきます。