FXをやっていて一番難しいのは、いかに利益を伸ばして損を小さくするかということです。

もし、100万円の借金を抱えていたとき以下のどちらの選択肢を選択するでしょうか?
1.無条件で50万円の借金がチャラになり借金が50万円となる。
2.コインを投げ表がでれば借金はすべてチャラになるが、裏が出れば借金は変わらない。

冷静に考えれば、1.を選択するのが、合理的なように見えますが、実際は2.を選択する人が多いそうです。

人間は、損失を目の前にすると、損失そのものを回避しようとする傾向があるということで、「プロスペクティブ理論」と呼ばれています。また、逆に利益を目の前にすると、利益を逃すことを避ける傾向にあるそうです。

取引をしていてこのような感情に陥ったことはないでしょうか?
・もう少し待てば利益がでるかもしれないが、逆行するかもしれないので利益を確定しておこう。。。
・もう少し待てば損失が減るかもしれない。。。もう少しまってから、損切りしても遅くないだろう。
→結局塩漬けになってしまう。

この理論が正しいとするとこのような感情になるのはごく自然なことですね。
これはまさに損大利小に通ずるところです。。。。・°・(ノД`)・°・

また、取引するにあたっては自己ルールを設定することの重要さを示しているように思います。感情に任せてトレードしていれば、この理論にあるように必ず損大利小になってしまいます。

マーケットインする際には、損失幅はこれぐらいで利益はこれくらいと計画し、それを確実に守っていくことが、FXで勝ち残っていくためには本当に重要なことだと思います。




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