ドル円予想レンジ
96.00-100.00
詳細
予想レンジ:1ドル=96円00銭-100円00銭 来週(24-28日)の外国為替市場で、ドル・円は1ドル=100円を目指す展開を予想する。19日FOMC(米連邦公開市場委員会)後のバーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言を受け、FRBの出口戦略が早まるとの見方から米長期金利が上昇。対主要通貨のドル買いを背景に、ドル・円はバーナンキFRB議長発言後3円超上昇した。米景気回復期待を背景としたドル買いが継続するかどうかが今週の焦点となる。 米景気回復期待を後押しするのが事前予想を上回り好結果が続く米経済指標。20日発表の5月中古住宅販売は09年11月以来の水準で、25日発表の5月新築住宅販売も改善見られそうだ。同日発表の4月S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)ケース・シラー住宅指数や、28日発表の6月シカゴPMI(購買者担当指数)が強い結果となればドル買いを後押しする可能性が高い。 日本では28日に5月鉱工業生産が発表される。4月は前月比1.7%増と5カ月連続の増産を記録、今回も増産傾向が続けば日本景気の回復期待からリスク許容度が拡大、ドル・円のサポートとなりそうだ。ただ、中国の短期金融市場の銀行間金利が乱高下しており、警戒しておきたい。 欧州では27-28日にEU首脳会議が開催される。報道によれば14年1月1日からラトビアが欧州の統一通貨であるユーロを導入することが承認される見通し。また、24日に独IFO業況指数、28日に独6月CPI(消費者物価指数)など重要経済指標が発表されるため注意が必要。 ドル・円は19日のバーナンキ議長発言を受けたドル買いを背景に上昇が続いており20日には96円92銭にある100日移動平均線を突破、上値志向を強めている。テクニカル的には100円回復に向けて98円91銭に控える25日移動平均線、98円75銭の日足一目均衡表の基準線と上値抵抗線が多く、ドルの戻り売りをこなしながらの展開が想定される。 ◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
ユーロ円予想レンジ
127.00-133.00
詳細
来週のユーロは軟調推移を予想 今週のユーロドルは週後半に下落する展開となった。1.33台半ばで寄り付いた後、一時は1.3417高値をつけた。19日にFOMCの結果を受けてドル買いが優勢となると急落し、その後も良好な米経済指標等を受けてドル高地合いが継続するなか、安値1.3161まで続落した。もっとも同水準では底堅く、本稿執筆時点では1.32台前半へ反発している。週後半の軟調推移はドル高が主因であるものの、ドラギECB総裁が「ECBは追加の非標準的措置を検討しており、必要な状況になればそれを実践する(18日、於エルサレム)」と発言したことや、ドイツの製造業PMIが前月、市場予想共に下回るなど、ユーロに関する売り材料も多かった。また、20日には、英紙が関係筋の話として「ギリシャの救済プログラムは30億~40億ユーロ不足しており、ユーロ圏は新たな資金調達源を模索している」と報じた。同紙は「不足分が埋まらなければ、ギリシャへの支払いが停止される可能性」があるとも指摘しており、市場は欧州債務問題依然存在することを再認識させられることとなった。 今週のレビューと 来週の見通し これまで堅調に推移してきたユーロドルだが、1.34台では上値の重さも確認された。足元ではドイツとイタリアやスペインとの国債利回り格差もじわりと広がっているほか、米欧間の金融政策スタンスの差がユーロドルの下押し圧力になろう。来週のユーロドルは軟調推移を予想する。
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