下落の要因として、欧州連合(EU)首脳会議は19日夜、ブリュッセルで2日目の協議を行い、キャメロン英首相がEU改革として求めた英国への域内移民の抑制策など特例を設けることに全会一致で合意したことで、一部加盟国の抵抗は強かったが、離脱阻止へ譲歩を示しました。
しかし、ロンドンのジョンソン市長は21日、欧州連合(EU)から離脱が英国には有利だとして、6月23日に行われ、 EU残留か離脱かを問う国民投票に向け、離脱派の運動に加わることを表明。人気が高く次期首相候補と目される保守党の有力者だけに、
離脱派への合流を牽制していた同党党首キャメロン首相のEU残留戦略に逆風となりそうですね。
ジョンソン市長が離脱派に加わったことで、下院で単独過半数を占める保守党の対立がより厳しさを増し、国民投票の行方が一層混沌としそうですね…。
今のところ、野党の右派の英独立党は離脱を訴えているそうですよ。
しばらくは、残留か離脱かでポンドは目が離せず、神経質な動きとなりそー。


