ほったらかしの、楽ちんFX@FXトレーダーおとん -4ページ目

FXでも株でも先物でも、相場ではずっと上手くいく人と、失敗してしまう人に分かれてしまいますよね。

失敗してしまうというのにも種類があって、

・最初ドカーンと稼ぐけれど何年もしないうちにゼロになるかマイナスになってしまう

・最初からじわじわずっと負け続ける

という感じで色々です。

負けてしまう人に関しては、失敗談を読んでいると大体特長がつかめるので、ぜひ読んでみてください!

FX失敗談検証シリーズのまとめ

 

そして、今回は投資でずっと稼ぎつづける人の特長についてです。

私の周囲の人たちを見ていると

FXに限らず、株でも何でも、投資で上手くいく人には共通点があるように思います。

 

失敗する人はとにかくすぐに儲けようとする人ばかりです。

 

上手くいく人、投資で成功する人はほとんど全員に共通すること。

1、どんな流れが来ても負けないくらい安全性を保っている

2、美味しくない流れのときは何もせずほったらかしにできる

3、危険なことはしないし、もし失敗しても取り返せるノウハウを持っている

こういったことが共通しています。

 

1、どんな流れが来ても負けないくらい安全性を保っている

震災などの災害や、リーマンショックなどの事件が影響して大きく値が動き大騒ぎになることもありますよね。

リーマンショックの時でも、ちゃんと安全性を確保している人からすれば、何ともないものでした。

ちゃんとしたポジションの持ち方をしている人からすると、

おおーどんどん下がるがな笑」

という感じでチャートを笑いながら見ていられました。

〇〇のせいで失敗した!と言っている人がいますがそれはその人が危険な取引の仕方を気付かずにやっていたということなんです。

10年も20年も相場をやっていれば、そういう事態にあうことになりますがそんな時でも問題ないようにしておけば何も怖いことはありません。

 

2、美味しくない流れのときは何もせずほったらかしにできる

これもすごく大事なことです。

投資というものは、美味しい流れが来たときにチョイチョイっとつまませてもらえばいいんです。

相場には波がありますよね。

上に行ったり下に行ったりするわけです。

その波打つ中からちょっとだけつまませてもらう感じです。

間違っても上限から下限までゴッソリ儲けよう!なんて思ってはいけません。

そんなことはプロであろうと狙えるものではないんです。

 

そして、自分にとって良くない流れのときには触らずにほったらかす。

これが、上手くいく人には共通していることです。

相場の波の中からちょっともらう、あとは触らずにほったらかし。

これが1番儲かりますし楽ちんです。

こういうところは農業に似ていますよね。

作物が成長するいい時期にちょっと手をかけてあげて、あとは触らないことです。

伸びない時期に上から引っ張ったら枯れちゃいますよ。

 

3、そもそも危険なことをしないし、リスクを取るときでも必ず保険をかける

1で言ったように、そもそも危険なことをしません。

もしリスクを取って少し大きな勝負をするときでもちゃんと失敗からのリカバリーする方法を知っています。

スキャルは疲れるので私はあまりやりませんが、それでも運試しみたいなゲーム感覚でやってみることもあります。

その場合、自分が予想した動きと反対に行ってしまっても、マイナスにならないようにしっかり工夫をしています。

こういった工夫が出来ていればどんな状況でもマイナスを避けることができます。

 

逆に言えば、そういったノウハウを持っていない人がやると必ずいつかマイナスになる、ということです。

投資は運の要素をどれだけ無くせるかが大事です。

ギャンブルにならないように気を付けましょう!

 

 

 

スキャルピングとは、スキャルピングとは、1日に何度も取引を行って利益を積み重ねる超短期売買手法です。

短期間で利益をあげる方法なので儲かりそうに思うのか、人気もあります。

FXの世間的なイメージはスキャルピングなのかなとも思います。

でも私はまず手を出しません。

限定的にやることもありますが、ほとんどやらないですね。

その理由としては、

1、ギャンブルになる

2、疲れる

3、意外と時間を取られる

という点があります。

 

1、ギャンブルになる

短期間での数字の上下を当てるということになると、それは投資ではなく完全にギャンブルになってしまいます。

サイコロを振って半か丁か、という丁半博打というのがありますが本質的にはあれと変わりません。

もちろんいろんな要素を考慮してエントリーのタイミングを計れば、丁半博打よりは少し確率が高くはなります。

でもどれだけ上手にやっても6割ちょっとが限界だと思います。

特に、FXではポジションの取得時にスプレッドがあるので、すでにマイナスからのスタートなわけです。

そう考えると何度も取引を繰り返してプラスに終わらせるのはなかなか難しいことが分かるでしょう。

 

2、疲れる

疲れるしストレスがたまります。

上がるか下がるか、モニターに張り付いてチャートから目を離さないようにする、というのはまず体がきついです。

目も痛くなります。

それ以上に、ストレスがかなりあります。

体も心にも良くないですよね。

 

3、時間が意外と取られる

スキャルピングは短期間で勝負する方法なので時間がかからないように思えますが、実は正反対なんです、

エントリーのタイミングをしっかり決めないといけないのでまず事前準備に時間がかかります。

エントリーしてからもずっと張り付きになるのでその間も容赦なく時間を奪われます。

面白いもので、短期間勝負なのに普通に無理なく取引をするよりもむしろ時間がかかってしまうことが多いんです。

日本のことわざには、急いては事を仕損じるとか、急がば回れ、というのがありますがその通りだと思いますね。

 

以上のように、ギャンブルになってしまうし疲れるしストレスもたまるし時間も意外と取られる、となってしまうのであまり私はスキャルピングをやらないようにしています。

ただ、ちょっと遊び感覚、運試し感覚でたまにはやります。

その時に気をつけているのは、損しても諦めがつく金額にすることと、うまくいかなかった時でもリカバリーできるようにしています。

どうやればリカバリー出来るのか、というのはかなり大事な情報になるのでここでは書けませんが、こういった用意をすることはとても大事です!

でも基本的には、長い時間をかけてゆっくりお金を育てたほうが確実だし楽ですよ!

<参考>

投資は焦らず欲張らずゆっくりと、大きく育てるもの

 

FX失敗談検証シリーズへ

なぜ失敗談を読むのが為になるかの理由は、

FXでは成功話は意味がなく、失敗談のほうが参考になる理由

まず、FXを始めようと思ったのが当時ネットバンキングの口座を持っており、その銀行口座でFX取引が出来るという事で簡単にできるものなんだと考えて始めました。

またFXは上がるか下がるかを予想するだけの2択だと言う安易な考えであまり勉強しないでFXを始めました。FXを始める前は競馬に嵌まっていたのですが競馬で勝てなかったため、丁半博打のような感覚でFXをやれば勝てるのではと甘く考えていました。そもそも始める前のこの思想が駄目でしたね。

当時は、日銀による異次元の追加緩和が行われてまだ間もないこともあり、またニュースでも円安が続いていると報道されていたことも加わって、ずっと円安になるだろうと考えていました。

チャートの見方もローソク足の見方しか知りませんでしたが、上がったら売って下がったら買えばいいという簡単な考えで取引を行っていました。最初のうちは恐る恐る最小単位である1000通貨分の米ドル円を購入し、スプレッド分を超えて利益が出たら本当に資金が増えるんだというゲーム感覚で始めました。そうするとたった30秒ほどで1.4pipsの利益を出すことに成功し、利益にして14円を稼ぐことができました。

30秒で14円ならアルバイトするより簡単に稼げるではないかとまた愚かな考えがよぎり、再び1000通貨分の米ドル円の買いポジションを保有。わずか0.5pipsしか利益が出ていなかったのにも拘らず利益を確定させようと決済ボタンを押したところ値が滑ってマイナス決済になってしまいました。

損失額にして2円でしたが、その2円が失われたことでさらに頭に来て今度はさらに利益が出るようにと5,000通貨で買いポジションを保有しました。そうすると、徐々に円高に向かいと言っても10分間で5銭ほどの円高になっただけですが、それでも私が保有したポジションに対して一切利益が出ないことに苛立ちを感じ、その時は当分上がらないしもしかしたらこのままズルズルと円高になるかもしれないと言う恐怖感から一旦損切りをしました。

すると、さらに10銭ほど円高になりチャートを見てもしばらく大きな動きが無かったため、ここからは上がるだろうと思い今度は30,000通貨分の米ドル円を買いそのまましばらくチャートとにらめっこしていました。しかし1pipsの利益も出ることなくさらに円高に向かってしまいました。

今度はちゃんと利益が出るまで絶対に決済しないぞと考えしばらく塩漬けにしていました。当時はまだ指値の使い方というものが分からなかったためずっとチャートとにらめっこしていましたが円高が止まらず怖くなり結局1時間ほど粘って30pipsの損失を出してしまいました。

FXデビューしてわずか1時間ほどで9,000円もの損失を出してしまいました。その時は悔しくて堪らなくて再度リベンジしてやろうと、今度は予定していた100万円の入金から300万円の入金に変えて保有枚数を増やして取り返そうとしました。

少なくとも先ほど失った9,000円だけでも取り返したいと考え、10pipsの利益が出ればお釣りも出るという理由で100,000通貨の米ドル円の買いポジションを保有しました。

いつまで経っても利益が出ず今までやっていたスキャルピング、デイトレードでは簡単に利益は出ない、スイングトレードをして利益が出るまでそのままにしておこう。レバレッジも3倍近くだし簡単にロストカットはされないだろうと思い暫くそのままにしていました。

ですが、仕事中も為替レートが気になり仕事に支障が出てきました。職場では携帯電話は職員専用のロッカーに入れていなければいけなかったので、仕事が終わるまでの時間がすごく長く感じました。

そして、仕事が終わって為替レートを確認するとさらに50pips程の円高になっており含み損も50,000円という金額になっており、その金額を見て怖くなりました。

仕事が終わって家に帰るとチャートを見ないと安心できない状況になっており、就寝時間になっても為替レートが気になりずっとスマートフォンでチェックをしていました。どこかで大きく値が動くだろうと願っていたのですが、結局動かず睡眠時間は削られ1週間ほどで体調を崩してしまい、体調を崩すくらいなら早く損切りして楽になりたいと考え結果80pips、金額にして80,000円の損失を出してしまいました。

その後しばらくFXを引退していたのですが、7月に魔が差してしまい1,000通貨分の米ドル円を再び購入してしまいました。今度は下がったらまた買い増していくナンピン買いをしたらいいと考え10pips下がったら保有していたポジションの4倍の通貨を買おうと考えていました。

やり方としてはまず1,000通貨を購入して10pips下がったら4倍の4,000通貨を購入、これで 5,000通貨になりさらに10pips下がったら4倍の20,000通貨を購入と言う流れで取引をしていました。

米ドル円122.20円で1,000通貨の買いポジションを保有し、122.10円で4,000通貨の買いポジションを保有と順調に下がっていったのですが、122円を割ると加速的に円高になり全く反転することなく121.75円まで下がってしまいました。

この時すでに平均約定レートが122.02で80,000通貨を持っていました。27pips近くの損失があり、ちょうどギリシャショックの頃であったため円高が進んで怖くなり結局121.55円近くまで落ちたところで損切りし、その日だけで4万円近くの損失を出してしまいました。

その後も何度か少数枚数でナンピン買いをして少しずつ取り戻そうとして、損失が大きくなると怖くなり結果損切りを繰り返していました。また、私の悪い癖で負けが大きくなると一発で取り返してやろうと思い、レバレッジ25倍で保有できる枚数全てを買って勝負してしまいます。

これが成功したこともあり、その時の味が忘れられず今でもやってしまいます。結果少しの値動きで損益が大きく動き損失が一気に増えていくことが怖くなり簡単に損切りしてしまいます。

先月、今月と200,000通貨購入してそれぞれ10pips、20pipsの損失を出してこの取引だけで6万円もの損失額を出してしまいました。少しの利益が出たらすぐに利益を確定させようとして確定できないことに苛立ちを感じ、ナンピンしたり大量のポジションを保有してしまったりしたことによる成功よりも失敗のほうが少ないはずなのに、利益が出るときは僅か損失が出るときは大きく出ると言う悪循環のトレードが続き1年で損益を計算すると20万円近くの損失を出していました。

私の1か月の給料以上の損失を出した計算になります。なぜ私は失敗するのかを分析してみたところ、感情的になって冷静になれなくなること、レートの動きが気になって仕方がないほどのポジションを持ってしまうことが主な原因だと考えています。今後は、少数の取引で損失が出てもいいラインを決めて精神的なストレスを少なくしたトレードを心がけたいと考えています。

とてもわかりやすい負けパターンなのでかなり長くですが引用させてもらいました!

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なぜ失敗談を読むのが為になるかの理由は、

FXでは成功話は意味がなく、失敗談のほうが参考になる理由

 

ニュースに流されて失敗する

初めてやった失敗
2016年ー。
イギリスがEUから離脱するか揉めてた年です。世界中の人がイギリスの投票結果に注目してたと思います。また他方、アメリカでは大統領選挙が行われる年でもありました。2016年は国際情勢が非常に荒れ、と同時に市場も不安定な年でした。
僕にとって人生初めての投資が、その2016年。
もちろん僕の資産も、EU離脱問題の影響を絶えず受けてました。僕の予想はイギリスがEUに残る事でしたが、予想は覆りました。選挙結果をリアルタイムで追ってた感じでは、残留派が圧倒的に優勢でしたし、結果は予想通りになると思って、完全に油断してました。
が、結果は皆さん知っての通り。離脱派の逆転で、国民投票の幕を閉じました。当時、投票結果をリアルタイムで追ってた人には、「まさか離脱派が上回るなんて…」って人もいたと思います。
僕は当時、初心者ながら高レバレッジのFXをやってたので、そのハイリスクな荒波に飲み込まれたわけです。ざっと見積もった感じでも、50万円以上はロストしました。初心者としてはノーポジ(ポジションがゼロの事)が正解だったと思います。
投票結果を受けて、数日後。
資源(金)の爆買いが起こったのが、ロストに繋がった大きな要因でした。
当時の金価格は値動きが激しく、簡単に利益に繋げられました。僕は当時、金のショート・ロングポジションを両立して、流れが悪い方のポジションを売ったりしながら運用してました。
投票結果を受けて、数日後。急な値動きが起こり、ポジションの決済で対応しようとしたのですが、FXのシステムが値動きについていけず、決済することができませんでした。結果として僕の資産はゼロカットにされました。

失敗から学んだこと

結果として失敗してしまいましたが、その経験から学んだこともあります。国際情勢が荒れた時、値動きしやすいモノが何か、どういうタイミングで起こるのか…といった情報ですね。
例えば、世界情勢が不安定になる時。
・価値が変わらないモノの価格が上昇やすいこと。
・円高/スイスフラン高の傾向になりやすいこと。
あと、未来は誰にも解らないってことです。当時、情報の集め方がよく解らなかったこともあり、投資してる人たちのブログを漁りながら運用してました。参考にするのは自由ですが、どちらかと言うと自分の感覚を磨いたほうが良いと思います。
失敗を次に活かす努力
ロストした50万についても、その失敗を次に活かせると思えば良いです。そうすれば、ロストした50万もちゃんと活かすことができるって訳です。「どれだけポジティブに事を捉えられるか」って事を、すごく試されたような気がしました。(授業料的な)
もし、「失敗したから、もうやーめたっ!」ってなると、「ロストした50万」は活かされることなく、終わってしまいます。そうなれば、文字通り「失敗」で終わっちゃいます…。ちょっと勿体無いですよね。
「失敗を次に活かす努力」って大切だなと思いました。

ニュースや情報には色々な側面がある

ニュースや世界的な動きがあったことを知っておくのはとても大事です。

でもその情報を真に受けて勝手に予想をして取引をすると、大体痛い目に遭います。

これは当たり前のことで、

情報には色々な側面があって、それが生じた理由も1つだけではないということ。

あと、情報は誰かが発表したり投稿したりすることで初めて伝わりますよね。

だからその情報には誰かの意図がどうしても乗っかってしまいます。

「こういう印象を持たせたい」

という意図は故意じゃなくても入ってしまいますよね。

だから情報を得たら、それを自分なりに噛み砕くことが大事です。

特に学者や教授といった肩書きの人の解説はほとんど外れていると思ってください!

 

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なぜ失敗談を読むのが為になるかの理由は、

FXでは成功話は意味がなく、失敗談のほうが参考になる理由

チャートが気になってしまうと泥沼にはまる

私は35歳の男性で、自営業を始めて7年になります。

客商売のため1日の内でも忙しい時間帯と暇な時間帯の差が激しく、暇な時間を利用して小遣い稼ぎでもしようと思い6年前からFXを始めました。

FX口座を開設したのも、取引を始めたのも現金化できるポイント獲得のため

そもそもFXを始めたきっかけは、ポイントサイト経由でFX口座を開設すると現金化できるポイントを獲得できるというところからでした。それも1,000円2,000円の話ではなく、5,000円から高い場合は2万円以上のポイントを獲得できることもありました。
しかし、ポイントを獲得するには証券会社によって一定の条件がありました。一定金額以上の現金を一度は入金しなければならなかったり、最低1回以上は取引をしなければならないというものです。FX口座を開設するところまではあまり抵抗が無かったのですが、さすがに投資経験が無かった最初の内は、取引をすることには抵抗がありました。
しかし、取引を開始してすぐにやめた場合、手数料のようなものを100円か200円取られるだけで高額ポイントを獲得できることが分かり、恐る恐る取引を始めたのが一番最初でした。

【利小損大の原因は意思が弱いこと】

利益が出たらすぐ確定、損しても損切りできない
ポイント狙いのFX口座開設にも限界があり、これ以上口座の開設ができなくなってしまった頃に、本格的にFX取引について勉強し始めました。私の仕事柄、いつお客様が来られてパソコンの前から離れなければならなくなるか分からなかったので、ポジションを持って1週間から1ヶ月ほど放置するような、中長期的な取引をすることにしました。
この取引方法の場合、経済ニュースやチャートを参考にして一度ポジションを持ったら、利益確定と損切りの値に来るまでは一切触らないことがルールになります。しかし、仕事が忙しくパソコンの前に座る暇がないような時は良いのですが、仕事が暇な時や時間を持て余している時についつい取引状況を確認してしまうのです。
この時、私の意志が弱いせいで、利益が出ている時は予定よりも小さな勝ちでも利益確定してしまいます。逆に損をしている時は、もしかしたら盛り返すかもしれないという根拠のない妄想を膨らませて損切りの値をいったんリセットし、結局さらに大きな損を出して負けるという日が続きました。小さく勝って大きく負けてしまうのです。

FX取引に必要なのは、資金管理能力とルールを徹底して守る意志の強さ

熟練しているわけでもないのに、大きな経済発表がある時は勝手にこう動くだろうと予想してしまい、逆に大損を被ってしまうことも…。FXの取引において経済発表の徹底的な下調べや、チャート分析を行ったとしても、絶対というものはありません。
本当に必要なことは、取引を長く継続できるようにする資金管理能力と、利益確定・損切りルールを徹底して守る意志の強さだと思います。負けが続いて以来、私も初心を思い出し、その場の思い付きでの取引をしないように気を付けています。

これは参考になりますね!

チャートが気になるような取引をしていると、時間も奪われるし、損失を出してしまう危険性も高まります。

あと、この方の気になるところは意志の弱さで利小損大になっていると勘違いしていること。

うまくいかない本当の理由は、ポジションの持ち方が悪いことなんです。

メンタルがどうとかはあまり関係がありません。

上手くいかない人ほど、「投資にはメンタルが大事」と言っている謎

 

 

投資とは、持っているお金を運用して何倍にも何十倍にもすること。

これは農業と似ていますよね。

種を植えて地道に育てていけば、作物が実って、さらに何倍もの種が手に入ります。

もちろんその新しく手に入った種をさらにまけば、またその何倍もの種が手に入る・・・

複利的な増え方をするのでどんどん増やしていけます。

それを繰り返して元々あったものを何十倍にも何百倍にもする。

 

投資もこれと同じです。

時間を味方にすることが大事なんですね。

 

でも、この時間を味方にするというのにもコツがあります。

それは、焦ってすぐに儲けようとしないことです。

 

先の農業の例で言うと、すぐに収穫しようとして無理矢理成長させようとすると枯れてしまいますよね。

FXをやるにしても株をやるにしても、焦って欲をかいて取引をしようとすると必ず失敗します。

すごく短い時間で何回も取引を行うデイトレードのような手法もあります。

でも私の知る範囲では、それで勝っている人って皆無なんです。

 

1年や2年くらいワッと儲ける人はいるんですが、それが10年どころか5年も続かない。

FXや株のブログなんかを見ると分かりますが、景気良さそうにしている人も数年で更新が止まります。

勝ち続けられないんです。

 

だから投資でしっかり稼ごうと思うなら、欲張らず、焦らず、負けないことを意識すること。

これが大事です。

大きく勝つことを狙うよりも、負けないことを第一に考えてみてください。

それが一番楽で簡単な方法です!

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損切りが上手くできても、負け上手になるだけ

FX失敗談にひときわたくさん使われている言葉。

それは、

損切りは大事 です。

失敗談には確実にこの言葉が書かれています。

でも、ちょっと考えてみてください。

損切りは大事。損切りをしっかりして・・・って言っている人たちって失敗した人たちなんですよ。

つまり失敗してしまう思考の人たちの言葉なんです。

例えばこんな感じ。↓

損切りできずにロスカットで大損
FXに限らず、投資で大事なのは引き際です。
これは、ギャンブルでも同じようなことが言えます。
例えば、パチンコで1万円負けていたとします。

そこで、止めてしまえば1万円の負けが確定してしまいますが、続ければ当たりが出て、一気に収支をプラスにできるかもしれません。
ズルズルと続けてしまい、気づいたら5万円以上負けていた・・・なんてこともあります。
負けている段階で止めるのって、すごく難しいことなのです。

FXでも同じようなことが起こります。
損失が確定している段階で取引を止めるのを「損切り」と言います。
私は、この損切りができずに痛い目にあいました。

為替相場がどんどん下がっていくのに気付いていましたが、いずれ相場が元に戻るかもしれない、という希望を抱き、損切りができませんでした。
実際、多少の損失は、相場の変動で利益になることも多くありました。
そういった経験をしてしまうと、なかなか損切りをすることができません。

結局、損切りをできずに強制的に損失を確定させてしまうロスカットをされました。
これにより20万円程の損失を出したことがあります。

もっともらしいことを言っているように見えますが、そもそも

損切りしなくてはいけないような取引方法を普段からしている、

ということが大問題なんです。

 

損切りをそもそもしなくてもいいような取引をすること

そもそも無理なく放置できるようなポジションの持ち方をしていればいいわけです。

それなら損切りしなくてもいいじゃないですか。

すごくシンプルな考え方ですよね。

無理しているからチャートをずっと気にしなくてはいけないし、少しでも自分に都合の悪い流れになったら損失を出してしまうんですよね。

 

損切りは大事とみんな言っている→損切りをしっかりできれば負けない

という思考の人が多いのが怖いですよね。

それができても負け方が上手になるだけだと思いますよ!

FX失敗談検証シリーズへ

↓にあるブログの引用をさせていただきました。

失敗する人の典型的な考え方がよく分かるのと、

両建てを気軽にしてしまうことの怖さも分かりやすいです。

この方はもう退場してしまっていますね。

どこが悪いのか考えながら読んでみてください。

-647,840円もの損失を出した原因とは(私の場合)

1.勢いにまかせてポジる
値が勢い良く上昇or下降していく!その勢いに乗じてポジションを取る。
2、3回運良くゲット!
まだ行けるだろうと欲を出しまたポジる!
するとあれよあれよという間に逆方向へと動きだす。

2.損切りしなかった
よくある話、また戻って来ると信じて損切りしない出来ない。
運よく戻って来る事もあるが、戻らないとそのままズルズル損失が拡大、そして資金を追加していく。

3.それいけ両建て
損切りできずにしていた保有ポジション。
このままでは、強制ロスカットの悪夢だ!
レバレッジ限度目前、同じ枚数で両建てするww
しかし値はどっちつかずで両ポジション共に含み損へと事態は悪化、マイナススワップもあり含み損はますます拡大していくぅぅっっ。。・゚・(ノД`)・゚・。

4.終了〜
レバレッジ限度目前、事態は悪化の一方だ!
値動きを確認できない間に急激に値が動く、そして強制ロスカット発動

両建てはかなり難しい

この方も言っている通り、両建てはかなり難しいです。

いちおう両建てとは何か、と軽く説明しますと・・・

特定通貨ペアで「買い」と「売り」のポジションを両方持つ行為のこと

です。

例えばドル円で、買いと売りのポジションを持つことですね。

 

私は生徒さんに、

「始めてすぐは絶対に両建てしたらあかんで。」

と言っています。

何であかんのかというと、単純に難しいから。

箇条書きで書き出すと、

1、ポジションの持つタイミングも難しいし、決済のタイミングも難しい。

2、ポジションの数が増えてしまう

3、マイナススワップでじわじわやられる

というところでしょうか。

 

とにかく決済のタイミングが難しくなります。

自分に都合よく値動きすればいいのですが、どちらにしろ運任せになってしまい失敗する危険性が高まります。

 

ポジションの数も増えることになるのでそこも危険です。

 

スワップポイントにはプラススワップとマイナススワップがありますが、

マイナススワップの方が多めに取られるように設定してあります。

おなじ通貨量での両建てはマイナススワップを払い続けることになりますよね。

このマイナススワップがボディーブローのように効いてきて、そのせいでさらにポジションの処分が難しくなるんです。

 

こんな理由から、よほど証拠金を積める人以外はおススメしません。

やるにしても無理のない範囲で行うようにしましょう!

 

 

FX失敗談検証シリーズへ

FX失敗談検証シリーズと題して、FXにおける失敗談をたくさん紹介しているのですが、なぜそんなことをするのか?ということについてお話しします

 

1、失敗談をたくさん読んでもらうことで負ける人の考え方を知ってほしいということ

 

失敗する人、負けてお金を減らしてしまう人は、考え方に共通点が
多いです。

一気に稼ごうとして無茶したり
(自分が無茶をしているという自覚もない人がいる)

負けているのに借金をしてまでその間違った手法を繰り返そうとしたり。

その人たちもおそらく冷静にお金について考えていればそんなことはしないはずなんです。

 

FXは仕組み的に冷静さを失わせやすいので本当に気をつけなければいけないんですよ。

だからなるべく失敗談を書いている人の考え方を観察してほしいと思うのです。

どういう考え方をして、最終的に冷静さを失っているのかを見てほしいです。

 

成功談はまったく意味がない

じゃあ成功談を載せて成功した人の考え方を学んだほうがいいのでは?と思いませんか>?

それはとても正しいです。

 

でも、成功した人がわざわざこうやるんだよって教えると思いますか?

そんなの正直に言わないに決まってるんです。

 

あと、成功談が実は、宣伝をするための嘘の成功談である場合が多いです

ひどいのになるとデモトレードの結果を加工して、

「こんなに稼げました!」

とやっているんですよ。

そうなるとその人が本当に勝っているのかなんてわからないでしょう。

 

本当に勝っているのかどうか分からないうえに、勝っていたとしても正直にいうはずがない。

それなら成功談を聞いても意味ないじゃないですか。

 

それに比べて失敗談は基本的に本当のことでしょう。

しかもなぜ自分が負けたかを考えた末に書いているわけですから具体的なんですよ。

だから反面教師として失敗談を読むことがとても大事なんです

読むときでも、この人のこういうのがいけなかったんだな、と自分なりに分析しながら読むとすごくためになりますよ!

 

投資スクールに不満を持つ人が多い

お問い合わせやお申し込みいただく方の中に多いのが、

投資系のスクールに通っているけれど結果が出ない

お金を払っているけれどスクールの先生はちゃんとフォローしてくれない

こういった悩みをお持ちの方がけっこうおられます。

 

せっかくお金を支払っているのに成果が出なかったら嫌になりますよね。

 

実際、具体的にスクールでの指導内容を教えてくださる方もいるんです。

けっこうめちゃくちゃなところもあるようですね。

 

「そんなしょうもない内容でお金取るの?」

というのと

「内容は悪くないけど生徒さんに放り投げすぎやろ」

と思うものが多いです。

 

内容が良くない場合は、ただ平均線の見方とかエントリーポイントとかそんなことばかり教えているんです。

でも平均線だどうだ、っていうのは過去のデータの分析であって、目安にはなるけれど未来のことには何ら関わりがないことなんです。

そんな過去のデータの分析みたいなことをさも手法のように教えて、結果が出ないのは努力不足だと断定し文句を言えないようにしているんですね。

 

もう1つのパターンは、教えている内容はそこそこ悪くないんだけど、大事なことを教えていなかったり、わざと時間をかけて教えて月謝を長くもらおうとするタイプ。

これは厄介ですよ。

最初に払い切りで料金が決まっていれば問題はないのですがズルズル引き伸ばされて出費ばかりになってしまいます。

 

スクールにはもともと欠点があるからしょうがない部分もある

でもスクールにはしょうがない部分も多いんだと思います。

 

1、そもそも投資はスクールという形式が合わない

当たり前ではありますが教える、教わるというのは1対1がいいに決まってるんです。

学校だったら生徒同士が仲良くなって切磋琢磨することもできるでしょうが投資は基本1人でやるものです。

お金出し合ってみんなで何かをやるなんてことはまずないですよね。

だからもともと、みんなで集まってやっている時点で良くない面がありますよね。

 

2、本当に有効な手法というのは基本的に顔出しでは教えられない

これはよく考えてみれば分かると思います。

たくさんの人に向けて、本当に有効な手法って話せないんです。

顔出し名前出しだと特に。

FXをやる人が負けなくなってしまったら、困る人がいるんですよ。

(誰が困るかというと、ここに書くと角が立つので書きません。想像してみてください。)

だから顔出しや本名でやっている時点でちょっと怪しいと思っていいです。

その理由もあって、私は直接訪問の個別指導しかやっていないんです。

在宅レッスンについて

 

 

スクールにもおそらく良いところがあるとは思いますが、基本は本当に勝っている人を探して1対1で教えてもらうのが大事だと私は思っています。