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頭蓋底腫瘍・脊索腫との生活

頭蓋底腫瘍・脊索腫との闘病生活を書いていこうかと思います。

都内の病院にて診察。頭頸部腫瘍科で診てもらう。

1回目の診察は若い先生で今後検査するかも、と言われた。
ひとまずその日は帰宅。


後日2回目の診察ではいかにもベテランなおじいさん先生だった。
入るなり全身を観察されて、


「これはね、おそらく脊索腫ってゆう腫瘍!珍しい腫瘍だよ!」
「こんなに大きいのにそんな元気そうに歩いてるのが不思議!」
「今までホントに何にも症状でてないの!?」


ちょっとテンション高めな先生だった。


「これはね、脳幹を圧迫してるし、脳に近い場所にあるから上手い脳外科の先生にやってもらった方がいいよ!」
「恐らく2、3回に分けて手術するだろうね。口から割って。」


口割るの!?


印刷会社で働いているんだけど、当時頭頸部腫瘍の手術のやり方みたいな本を仕事でやってまして、まさに口割って腫瘍を取り出してる写真を何枚も見てたから、それを想像してすごいびびってしまった…。


とりあえずまた違う病院を紹介してもらうことに。


「中野の○○病院の脳外科のK先生」
「ネットで検索したら出てくるよ!調べてみて!」
「電話で診察日聞いたから、診察日に早く行った方がいいよ!今週中に!」


そして中野の病院へ。
舌が動かなくなって「これはやばいぞ!?」と思い、近くの病院へ。

とりあえず耳鼻咽喉科で診てもらい、
「うーん、ベル麻痺だな…」
と言われた。

MRIを撮った方がいいと言われたけど、予約が一杯だったので、後日違う病院で撮ることに。
ついでにそこで脳神経内科で診察してもらうよう紹介状をもらった。


そして当日。
画像撮って診察したら

「喉の奥の方に腫瘍がありますね。」


(腫瘍!?自分にまさかそんなものが!!)


しかも結構大きい。


県内で治せる病院はない、なんて言われて、今度は都内の病院へ行くことに。


いきなり言われてもショックとゆうより「ドラマみたいな展開だな…」ぐらいしか思わなかった。


そして初めてのMRI。
お値段の高さにびっくり。
始まりは21か22歳のとき。


夏休みに大阪に行ってUSJの絶叫マシンに乗った。



怖くてずっと下向いてたら、首がボキッと鳴ったショック!ショック!



それからもう痛くて痛くて首曲げられないし、夜寝るとき頭がすごく重くてベッドに横になるのも一苦労ダウン頭痛もすごくて夜寝れないダウンダウン



「痛すぎるビックリマーク折れたのか…折れたんじゃないか!?
しかし地元に帰って整形外科でレントゲン撮っても異常なしショック!



それから一年ぐらい夜もまともに寝れない痛みに耐えてたら、ある日、舌の左側が動かなくなった…。