こんちは!

もう2021年の1月も半分終わり。。。

やばいなあ。
時間が経つのが早すぎる。
くっそ早い。

自分は
あと何年生きられるのか。。。

さてさて

前に偽師匠に教わって
1年ほどガチで修行した
必殺のハイレバ手法。

今年は基本的にこれに回帰。

とにかく利確。

長いのは捨てる。
夢は見ない。
コツコツ確実に。

直ぐに利確する癖を。
勝つ癖を。

つけていこうと思っています。
いや、そうします。

ここで自分自身の為にも
改めてその手法を整理してみます。

使い方によっては聖杯になるかも。
どんな手法だって使いこなせれば聖杯。
なんですよね。きっと。

使うのはSMAと水平線。

SMAは
スマホでfのマークから
インディケータで表示させます。


色で分かりやすいようにします。
表示させるのは以下の4本のSMA。

5本線 赤
13本線 黄
26本線 青
60本線 紫(参考)


メソッドはSimpleがSMAになります。

【エントリーの基本ルール】

・5分足で順張りでエントリー。

・上位の1時間足も5分足もP.O.
   パーフェクトオーダーであること。
   パーフェクトオーダーとは
   ロングならSMAが上から赤、黄、青の順に
   ショートなら上から青、黄、赤の順に
   並んでいる状態のこと。

・ヒゲが短くボラがあること。

・5分足が13 黄色 と 5 赤色の間で
   ロウソクが始まること。

・13 黄色付近を意識して跳ねて
    5赤を抜いて来たらエントリーチャンス。

・ロウソクが直前の抵抗を明確に抜いている。
    又はツラであること。

・5分足が終わるタイミングでエントリー。

・5分足が長い髭で終わることもあるので
    5分足のロウソク確定までしっかり見ること。

・MACDの条件もありますが今回は省略。
   基本的には順方向であること。

・指標の前後はエントリーしない。

・三本が収束してふわっと広がり出す時がチャンス

エントリーの例です。
たまたま日曜日のBTCが条件にハマりました。
1時間足もPOでした。
赤い水平線が直近の抵抗(安値)です。


赤いのは追撃分です。

ロットサイズですが、
自分はXMに5万円入金で
エントリーは一発1ロット。
損切りはスプ込みで10pips。
利確も10pips程度。

当時はこれを
師匠のIB口座でひたすら繰り返していました😅
その話は前にも何回か書かいたので省略!

今ならExnessの
レバレッジ無制限があるので
証拠金なしで
もっとリスクを減らしてエントリーが出来ます。

1万円入金で1ロットなら割と余裕を感じます。
(普通に超ハイレバなので気をつけて下さい)

XMだと888倍とはいえ証拠金で
1万円近くかかります。
それがゼロっていうのは
やっぱり最強だと思う訳です。


【利確の基本ルール】
・エントリーのきっかけとなるロウソク足
    よりも長い逆ロウソク出現

・5本線をロウソク実態で割り込む
   (又は13本線) 

・5本線との乖離

・10pips

これは自分で決めるのが良いでしょう。
ルールを決めてもなかなか守れないわけですが。

利確は本当に難しいです。
欲望との闘い。

短期としてのベスト利確ポイントは
このあたりでした。



この手法のエントリーと利確について
分かりやすく解説した
Youtubeの動画があるのですが

解説されてる方はMr.Kさんっぽいです。
名前は違います。
偽師匠は彼に動画制作を手伝ってもらった。
今も交流がある。
とも言われてましたが、
今思えばおそらく過去のMr.Kさんの
コミュニティにでも入っていたのでしょう。

なのでこの動画のリンクは
ちょっとここには貼れません。

ごめんなさい🙇‍♂️
気になる方はDMでも。

サロン誘導したり
リンク踏ませたりしないのでご安心をw

はい、
さっきの、ポジはいいところで
やっぱり利確出来ず。
イッテQを見てる間にほぼ建値。

からの、、、
結局いつもの感じでこうなりましたとさ。
これはオリジナルのバーコード手法w


兎にも角にも
今の自分の核はこの手法。
5分足だけでなく他の足でも割と通用する訳です。
1時間、4時間、日足、月足にも。

フィボでもボリンジャーバンドでも何でもいい。
ひたすら同じ手法にこだわって
自分でアレンジを加えてみるのも
悪くないだろう。


彼は
様々なスタイルを試しては捨てながら
ようやく辿り着いたネタ で
ぺこぱ結成から11年後に
M1でブレイクした訳です。

5年ぐらいで諦めてる場合じゃないよね。

最後まで読んで頂いて
ありがとうございました。
利確して寝ます🙋‍♂️😪
半分だけ。


Exnessについて詳しくはこちら↓
使用上の注意をよくお読みの上、
ご開設ください。



ここからは
Exnessからの重要なお知らせ!↓(公式)

Exness、チーフトレーディングオフィサーにDamian Bunceを任命

 

大手マルチアセットブローカーのExnessは、Damian Bunceを新たなチーフトレーディングオフィサーに任命したことを発表しました。

 

Damianは、Goldman Sachs、Barclays Capital、Sberbank CIBなどの大手金融機関で25年を超える電子トレーディングの経験を持ち、Saxo Bankでは経営委員会の役員として、世界的な商業活動を監督していました。 機関投資家、B2B、B2B2C、B2Cを含むすべての顧客セグメントと資産クラスにおいて豊富な経験を持ち、流動性と主力トレーディング商品のソリューション開発に携わっています。 モスクワのSberbank CIBでの勤務中は、ロシアを代表するeFXプラットフォームでありUSD/RUBの大手電子リクイディティプロバイダーである「Sberbank Markets」の設計者を務めました。

 

ExnessのCOOであるMaria Fedorovaは次のようにコメントしています。「Damianの入社を嬉しく思います。彼は、当社の卓越性への取り組みを強化するようなリーダーシップと専門知識をもたらしてくれると確信しています。 当社の中核事業の発展で大きな役割を果たし、金融市場において当社が独自の可能性を手に入れるための力となってくれるでしょう。」

 

Damianは、Exnessグループが引き続き中核となるブローカー機能を強化するのに伴い、マーケットメイクとリクイディティプロバイダー事業の管理に注力します。

 

新たにCTOに就任したDamian Bunceは、次のようにコメントしています。「Exnessのようなダイナミックでハイテクかつ倫理的な企業に入社できたことを大変嬉しく思います。2021年以降、どのようなことを共に実現できるのか楽しみにしています。 極めて競争の激しいマーケットメイクとリクイディティ供給事業のリーダーの本質は、科学、数学、ハイテクを駆使することにあり、Exnessは世界中の多くの市場でそのビジネスモデルの最先端を走っています。 私はこれまでずっと金融とテクノロジーを融合させた分野に携わってまいりましたが、Exnessが今日の世界的な大手マルチアセットブローカーとなった理由はこの2つの分野にあります。 私たちは同じビジョンと価値観を共有しており、個人としてもプロフェッショナルとしても、素晴らしい時期に素晴らしい機会を得たと感じています。」