民間の銀行や証券会社の付属の研究所は、
概して政府より多く、八百数十億ドルの黒字とみています。
しかし、官民の間で見方はあまり大きく違っていません。
なぜかといったら、政府は770億ドル、民間は八百数十億ドルといっても、
昭和61年度の941億ドルより黒字が減るだろうという点では、
官民の間に大きな見方の差はないからです。
なぜ官民とも昭和62年度に経常収支の黒字が減るだろうと予測しているかというと、
あとで申し上げるように、石油の値段が反騰しているために、
同じ物量の石油を輸入しても、従来よりはドルを余計に払わなければいけないから、
ドル建てでみると輸入がかなり増えるだろうと考えているからです。
概して政府より多く、八百数十億ドルの黒字とみています。
しかし、官民の間で見方はあまり大きく違っていません。
なぜかといったら、政府は770億ドル、民間は八百数十億ドルといっても、
昭和61年度の941億ドルより黒字が減るだろうという点では、
官民の間に大きな見方の差はないからです。
なぜ官民とも昭和62年度に経常収支の黒字が減るだろうと予測しているかというと、
あとで申し上げるように、石油の値段が反騰しているために、
同じ物量の石油を輸入しても、従来よりはドルを余計に払わなければいけないから、
ドル建てでみると輸入がかなり増えるだろうと考えているからです。