FXで日給100万円 カルロス上杉

FXで日給100万円 カルロス上杉

外国為替、必勝トレード日記

✅ トレード結果(2月23日~2月27日)

📊 週間合計:+1,161万円(+74,908 USD)

大口座:+1,021万円(+66,257 USD)
https://fxforex.biz/2026-02-28-b

小口座:+134万円(+8,651 USD)
https://fxforex.biz/2026-02-28-s

🛠 トレード記録まとめ(2026年2月23日〜2月26日|大口座)

🔸XAU/USD(GOLD)

  • 2/23 ❌Buy:5171.93 → 5125.71
    💰-32,354 USD
  • 2/23 ❌Buy:5170.41 → 5165.78
    💰-2,315 USD
  • 2/23 ❌Buy:5170.29 → 5166.50
    💰-1,895 USD
  • 2/26 ❌Buy:5170.57 → 5137.26
    💰-16,655 USD

💰合計:約 -53,219 USD

👉 今週最大の損失源。
買いで入るも下落継続。ロット5〜7枚でも、値幅が大きくダメージ拡大。

🔸AUD/JPY

2/24 ✅Buy:109.935 → 110.262 ×2
💰合計:約 +11,772 USD

円安トレンドを素直に獲得。

🔸GBP/JPY

  • 2/24 ✅Buy:210.285 → 211.681
  • 2/24 ✅Buy:210.288 → 211.684
  • 2/24 ✅Buy:210.359 → 211.685

💰合計:約 +73,640 USD

今週の主力利益。

🔸BTC/USD

  • 2/24 ✅Buy:63733.64 → 66282.47
  • 2/24 ✅Buy:63740.37 → 66302.28

💰合計:約 +35,775 USD

クラリティ法案期限に向けて高ボラだが方向一致で利益。


📉 総括

  • 今週は明確。
  • ✅ 円クロスが主役
  • ✅ BTCが補助
  • ❌ GOLDが最大の足を引っ張る

特にGOLDは逆行時の値幅が大きく、
「ロット × ボラ」の破壊力が強い。

🎯 今後の改善

  • ・GOLDはタイミングが合っていないためより慎重に。
  • ・円クロス中心構造維持

📌 週間為替まとめ(直近の整理 / 今後のシナリオ)

対象:2/23〜2/27(直近の整理)/3/2週(今後のシナリオ)


🧭 直近の整理(2/23〜2/27)

全体像:金融材料より「戦争」が優先順位トップへ

  • 日銀人事(リフレ派候補)で円急落 → 156円台後半
  • 植田総裁の利上げ含み発言で巻き戻し
  • 米PPI上振れでドル支え

そして決定的材料:
イラン最高指導者死亡、攻撃継続表明
市場は「通常モード」から「戦争モード」へ移行。

⚠️ 中東情勢:体制転換リスク

  • 最高指導者死亡
  • 革命防衛隊弱体化観測
  • 米国は攻撃継続示唆
  • 周辺国への波及可能性

👉 地政学が金利・指標より上位に来る局面


ドル円(USD/JPY)

想定レンジ:154–158

上振れ
原油急騰 → インフレ再燃
雇用堅調
→ ドル高
⚠ 158接近で介入警戒

下振れ
戦争拡大
株急落
→ 円急騰


ユーロドル(EUR/USD)

想定レンジ:1.165–1.190

HICP次第だが、戦争拡大局面では上値重い
欧州は地理的リスクを意識されやすい


ポンド(GBP)

GBP/USD
利下げ観測が重し
戦争拡大時はドル優位

GBP/JPY
円主導で振れやすい
リスク回避時は下落圧力


カナダドル(CAD)

CAD/JPY
原油高はプラス材料
ただしリスク回避では円優位

USD/CAD
原油急騰なら加ドル底堅い
しかし地政学が深刻化すればドル買い優位

👉 CADは「原油×リスク」の綱引き通貨


豪ドル(AUD)

AUD/USD
中国全人代次第
戦争拡大時はリスク通貨として売られやすい

AUD/JPY
最も振れやすい通貨ペアの一つ
リスク回避では急落リスク


NZドル(NZD)

ハト派中銀
リスクオフ時に売られやすい
AUDより弱い構図


南アランド(ZAR)

財政健全化は支え
しかし新興国通貨のため
戦争拡大時は売られやすい
👉 金価格上昇はZARに追い風


🥇 金(Gold)

強気バイアス
戦争長期化
原油上昇
リスク回避
→ 史上高値圏トライの可能性


🥈 銀(Silver)

金連動
工業需要も絡むため振幅大
→ 上昇時の値幅は金以上


🛢 原油(Oil)

今週の実質的主役
攻撃継続なら急騰リスク


📊 通貨・資産別 戦争シナリオ整理

🟥 ① 戦争拡大(報復拡大・原油急騰・地域波及)

  • ドル:上昇しやすい
    (インフレ再燃 → 米金利上昇)
  • 円:上昇しやすい
    (リスク回避)
  • ユーロ:弱含み
    (地理的リスク意識)
  • ポンド:弱含み
    (リスク回避+国内利下げ観測)
  • 豪ドル:下落しやすい
    (リスク通貨)
  • NZドル:下落しやすい(豪ドルより弱い)
  • カナダドル:方向混在
    ・原油上昇=プラス
    ・リスク回避=マイナス
  • 南アランド:下落しやすい
    (新興国売り)
  • 金(ゴールド):強く上昇
    (安全資産の本命)
  • 銀(シルバー):大きく上昇
    (金以上に振れやすい)

🟧 ② 原油だけ急騰(限定的衝突)

  • ドル:上昇
  • 円:やや上昇
  • ユーロ:弱い
  • 豪ドル:弱い
  • カナダドル:上昇(資源メリット)
  • 金:上昇
  • 銀:上昇

🟨 ③ 株式市場急落(全面リスクオフ)

  • ドル:上昇
  • 円:上昇(最も反応しやすい)
  • ユーロ:下落
  • 豪ドル:急落
  • NZドル:急落
  • カナダドル:下落
  • 南アランド:大きく下落
  • 金:上昇
  • 銀:上昇(ただし金より不安定)

🟩 ④ 戦争早期沈静(外交的解決)

  • ドル:調整下落
  • 円:調整下落
  • ユーロ:反発
  • ポンド:反発
  • 豪ドル:上昇
  • NZドル:上昇
  • カナダドル:上昇
  • 南アランド:上昇
  • 金:調整
  • 銀:調整(振れ幅大)

🔎 ポイントまとめ

  • 戦争拡大=「ドル+円+金」が同時に買われやすい
  • 原油急騰=ドルと金が優位
  • リスクオフ=円が最も敏感
  • 沈静化=リスク通貨反発

🧠 総括

今週は
戦争が“方向”ではなく“振幅”を支配する週

  • ドル円は158で天井警戒
  • 豪ドル円・NZD円は急落リスク高
  • CADは原油次第
  • 金は押し目浅い
  • 銀は値幅狙い

その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓

+1,161万円 イラン戦争拡大で買う通貨・売る通貨とは? +1,161万円(+74,908 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2026年3月2日~

https://youtu.be/izN_xWcM6j4

2026年2月16日~2月20日のトレードは合計-389万円(-25,145 USD)でした

✅ トレード結果(2月16日~2月20日)

📊 週間合計:-389万円(-25,145 USD)

大口座:-206万円(-13,318 USD)
https://fxforex.biz/2026-02-21-b

小口座:-183万円(-11,827 USD)
https://fxforex.biz/2026-02-21-s

🛠 トレード記録まとめ(2026年2月17日〜2月20日|大口座)

🔸BTC/USD

  • 2/17 ❌Buy:68,027.03 → 66,765.35
  • 2/17 ❌Buy:68,027.03 → 66,765.37

💰合計:約 -20,186 USD

米国のCLARITY法案の進展を見据え、反発の可能性が高まる局面、買いを狙うも失敗。

🔸USD/JPY

  • 2/17 ✅Buy:153.832 → 154.992
  • 2/17 ✅Buy:153.842 → 154.992

💰合計:約 +47,692 USD

日本の対米投融資の第1弾は5500億ドル。このニュースでドル買い円安加速の波が発生。上手く捉えることができました。

🔸EUR/USD

  • 2/19 ✅Buy:1.17717 → 1.17753
  • 2/19 ✅Buy:1.17714 → 1.17745

💰合計:約 +2,144 USD

米ドルの反転を狙いましたがう動かずポジションカット。

🔸USD/CHF

  • 2/20 ❌Buy:0.77711 → 0.77601
  • 2/20 ❌Buy:0.77711 → 0.77601

💰合計:約 -9,072 USD

コアPCE価格指数の上昇を背景にドル買いに行くも失敗。

🔸XAU/USD(GOLD)

  • 2/20 ❌Buy:5046.88 → 5015.62

💰合計:約 -25,008 USD

米最高裁、トランプ関税を無効判断。これで米ドルの乱高下に巻き込まれストップアウト。

🔸GBP/USD

  • 2/20 ❌Buy:1.34974 → 1.34838
  • 2/20 ❌Buy:1.34967 → 1.34838

💰合計:約 -8,480 USD

こちらも米最高裁、トランプ関税を無効判断による乱高下に巻き込まれロスカット。


📉 総括(わかりやすく整理)

今週のポイントはシンプルです。

  • ✅ 日本円クロスは狙い通り大きく利益
  • ❌ BTCとGOLDの損失が重く、全体を圧迫
  • ❌ トランプ関税無効判断の急変動でロス拡大

🔎 相場の特徴

日本円 → 比較的安定し、トレンドが素直

米ドル → 材料に振られ、ボラティリティが激しい

特に今週は、米ドルがニュース主導で乱高下。
一方、日本円は方向感が出やすく、取りやすい相場でした。

🎯 今後の方針

米ドルよりも
トレンドが出やすい日本円クロスに注力。

日本円関連の取引量を増やし、
安定的に積み上げる戦略へシフトします。

📌 週間為替まとめ(直近の整理 / 今後のシナリオ)

対象:2/16〜2/20(直近の整理)/2/23週(今後のシナリオ)


🧭 直近の整理(2/16〜2/20)

1) 全体像:円安・ドル高が優勢(ただし“地政学ノイズ”で急な揺り戻しあり)

日本は GDP弱め+CPI伸び鈍化 → 日銀は慎重姿勢が意識されやすく 円の上値を抑制。
米国は タカ派メッセージ+強め指標 が支えとなり ドルが底堅い。
ただし 中東情勢(米・イラン) が断続的に揺さぶり、局面ごとに荒い値動き。

2) ドル円:152.6台→155.3台まで上昇、ただ「介入・レートチェック疑い」で急変しやすい

週初は日本GDPが予想を大きく下回り 円売り が優勢。
その後も米金利上昇やFOMC関連のタカ派材料で 155円台まで上伸。

一方で、過去の急落が 協調レートチェック とされた流れもあり、
上に伸びるほど“止められる恐怖”が増える相場になりやすい。

3) ユーロドル:米金利上昇で下押し(重要な安値を割り込み気味)

強い米指標→米長期金利上昇でユーロが押され、
直近の下値目処を下抜ける場面が出た。

4) ポンド:利下げ観測が重し(ただしインフレの粘りも残る)

雇用悪化・賃金鈍化 → 3月利下げ観測が強まりやすい。
ただし サービスインフレ等は高めで、ポンドは材料に対して反応が割れやすい。

5) 加ドル:独自材料が弱く、政治・通商リスクと“利下げ再燃”に振らされやすい

CPIの鈍化で、従来の「年末利上げ期待」から、
利下げの可能性も意識され始める局面。

6) 豪ドル:RBA引き締め継続+雇用の質改善で底堅い(対NZは強い)

RBAは引き締め軸を維持、雇用統計も質的に改善。
RBNZはハト派寄り → 豪ドル高/NZドル安が出やすい地合い。

7) 追加の大きな材料:最高裁の関税判断で「ドルの信認」テーマが点火

最高裁判断のニュースでドルが振らされやすく、
金利ではなく“政治・制度・信認”で動く場面が増えた。


🔮 今後のシナリオ(2/23週)

まず結論:来週の相場テーマは4本立て

  • 円安が続けば「円買い介入」警戒が一段と強まる
  • 米最高裁(関税)・米政局(商務長官辞任観測)=ドルの信認テーマ
  • 中東(米・イラン)=リスクのスイッチで乱高下
  • 欧州は独Ifo・独CPIで“ユーロの底”確認

ドル円(USD/JPY)

想定レンジ:152.00–157.00円

▶ ベース(レンジ寄り):円売り圧力 vs 介入警戒の綱引き
日本サイドは「責任ある積極財政」が円売り圧力として残りやすい一方、
円安が続くほど当局が動きやすいため、上は追いかけにくい。
来週の国内材料は 東京都区部CPI(27日)が焦点。
予想通り鈍化なら 利上げ期待が後退しやすく円安要因になりやすい。
ただし、ここで円安が加速すると 介入警戒が急上昇。

▶ 上振れ(円安加速):156〜157に近づくほど“急落リスク”が増える
円安が続き「水準」が意識されると、
実弾介入/協調レートチェック観測が市場のブレーキになりやすい。

▶ 下振れ(円高急落):トリガーは“地政学”か“米国要因”
中東リスクが急に悪化 → リスク回避で一気に円高に振れる可能性。
最高裁(関税)・政局(商務長官辞任など)でドルが売られる局面もあり得る。

▶ 米指標:消費者信頼感(24日)は「指数そのもの」より中身
予想は改善方向だが、注目は
1年先インフレ見通し/労働市場見通し(→FRB観測に効く)。

ユーロドル(EUR/USD)

想定レンジ:1.1550–1.1900ドル

▶ ベース:独Ifo(23日)と独CPI速報(27日)で“底打ち”を確認
Ifoが改善 → ユーロの戻りを支えやすい。
CPIが強め → 追加緩和期待が後退しやすく、ユーロの下支えに。

▶ リスク:ウクライナを巡る協議(米露など)のヘッドライン
こちらも「内容」より ヘッドラインのトーンで短期変動が出やすい。

ポンド円(GBP/JPY)

想定レンジ:206.00–212.00円

▶ ベース:材料薄=「利下げ観測が重し」のまま
来週は新規材料が乏しく、基本は
3月利下げ観測 → ポンドの上値が重い構図が続きやすい。

▶ 例外:インフレ粘り再評価が入ると戻りが速い
ただし、前週データでも“物価圧力の根”は残っているため、
市場の織り込みが行き過ぎるとショートカバーが起きやすい。

カナダドル円(CAD/JPY)

想定レンジ:111.00–115.00円

▶ 注目:加GDP(10-12月期)
弱ければ 利下げ再燃 が意識されやすく、加ドルは買いにくい。
さらに通商・対米圧力が強まれば、材料にされやすい。

豪ドル円(AUD/JPY)

想定レンジ:108.00–111.00円

▶ 注目:豪CPI(25日)+RBA総裁発言(25日)
CPIが高止まりなら 追加利上げ期待がさらに強まりやすい。
ただしクロス円なので、結局は 円側のヘッドラインで振れやすい点は注意。

南アフリカ円(ZAR/JPY)

想定レンジ:9.40–9.90円

▶ 支え:貴金属高(安全需要)が下支え
地政学がくすぶるほど、貴金属が支えになりやすい。

▶ 注目:南ア予算(25日)+PPI/貿易収支(26-27日)
材料が出ても、短期は ドル円+リスクセンチメントに連動しやすい。


🗓 来週の重要イベント(相場が動きやすい順)

  • 2/23(月)独Ifo景況感指数
  • 2/24(火)米消費者信頼感指数/米イベント講演(NABE)
  • 2/24(火)米一般教書演説(日本時間 2/25 午前)
  • 2/25(水)豪CPI/RBA総裁発言/南ア予算
  • 2/27(金)東京都区部CPI/独CPI速報

その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓

−389万円! トランプ関税無効でドル乱高下、次の主戦場は日本円? -389万円(-25,145 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2026年2月23日~

https://youtu.be/2V2hQhQcdwc ・・・続き情報

✅ トレード結果(2月9日~2月13日)

📊 週間合計:+1,007万円(+65,795 USD)

大口座:+628万円(+41,021 USD)
https://fxforex.biz/2026-02-14-b

小口座:+379万円(+24,774 USD)
https://fxforex.biz/2026-02-14-s

🛠 トレード記録まとめ(2026年2月9日〜2月13日|大口座)

🔸 XAU/USD(GOLD)

  • 2/9 ✅Buy:5026.47 → 5071.67(9lot)
  • 2/9 ✅Buy:5026.15 → 5065.90(9lot)
  • 2/10 ❌Buy:5071.45 → 5047.49(2lot)
  • 2/10 ❌Buy:5072.17 → 5047.49(2lot)
  • 2/12 ✅Sell:4919.83 → 4913.24(4lot)
  • 2/12 ✅Sell:4919.84 → 4917.90(4lot)

💰合計:約 +69,000 USD

上昇局面の初動をしっかり取り切ったのが決定打。
週後半は米経済指標のドル買いに合わせて停滞気味であったGOLDを短期的な売りへ。
ただ、戻りも強く微益でカット。GOLDの上下を冷静にトレードできました。

🔸 EUR/USD

  • 2/11 ❌Sell:1.18395 → 1.18771(32lot)
  • 2/11 ❌Sell:1.18425 → 1.18762(32lot)

💰合計:約 -22,800 USD

ドル反発を想定したショートだったが、
短期的なドル売り再燃に押され逆行。

🔸 AUD/USD

  • 2/13 ❌Buy:0.70745 → 0.70636(32lot)
  • 2/13 ❌Buy:0.70743 → 0.70637(32lot)

💰合計:約 -6,880 USD

米CPIの低下を受けてドル売り目線で商品通貨の押し目を狙ったが、
戻りが弱くロスカット。


📉 総括

「GOLDが相場を主導した1週間」

今週は、GOLDが圧倒的な主力として機能した週でした。
値動き・方向感ともに明確で、全体のパフォーマンスを牽引。

一方で、米ドルははっきりとしたトレンドが出ず、
EUR/USDやAUD/USDは逆行する場面も多く、難易度の高い展開となりました。

✅ 良かった点
ボラティリティが高い環境でも
主力銘柄(GOLD)に集中できたこと

⚠ 課題
米ドルに方向感がなく、為替は捉えづらい状況
無理にドルストレートを追う必要はない局面

今後は、
値動きの良い日本円通貨ペアへのフォーカスも検討。

引き続き、
🎯 「GOLD+精度の高い為替」に集中する戦略
で、無駄なトレードを減らし、
効率的な収益構築を目指していきます。

📌 週間為替まとめ(直近の整理 / 今後のシナリオ)

対象:2/9〜2/13(直近の整理)/2/16週(今後のシナリオ)


🧭 直近の整理(2/9〜2/13)

1) 全体像:選挙通過で「円ショート巻き戻し」→ 円高優勢に転換

衆院選で自民党が大勝 → 政局の安定期待が広がり、
それまで積み上がっていた 円ショート(円売り)の解消が進行。
結果として、週を通して 円買いが優勢になりやすい地合いに。

2) ドル円:週初は円売りで上げるも、当局警戒で反転しやすい

週明け早朝に 157円台まで上昇する場面があったが、
その後は 円安けん制+レートチェック観測が重しとなり、下方向へ。
週中には 152円台前半まで下落。

ただし、152.10円近辺(直近安値)手前で支えられやすく、
下げっぱなしにもなりにくい。

3) ドル側:強弱材料が混在、ただ「利下げ期待が復活しやすい土壌」

小売が弱い一方で雇用が強いなど、米指標はまちまち。
週末の米CPIでインフレ鈍化が意識され、
利下げ期待がやや復活 → ドルの上値を抑えやすい。

4) ユーロドル:一時上昇も、利食い・戻り売りが入りやすい

中国当局の米国債保有抑制報道などで上昇局面はあったが、
その後は 戻り売りが出て伸び悩み。

5) ポンド:政治不透明感が重し(対円でも弱含みやすい)

英政局(首相進退など)の不透明感が意識され、
ポンドは総じて売り圧力にさらされやすかった。

6) 豪ドル・ZAR:対円は円高で押される一方、対ドルでは底堅さ

豪ドルは 対円=円買い戻しに連れ安、
対ドル=RBAタカ派&米国不信継続で強含み。

ZARも同様に、対円は円高で上値が抑えられやすいが、
対ドルでは 米国一極からの分散や 貴金属高が支え。


🔮 今後のシナリオ(2/16週)

「日米GDP&インフレ」+「当局アクション」+「政治ヘッドライン」

ドル円は、材料が多く “振れやすい週”。
方向性は データ次第で入れ替わるため、
最初から一本調子を想定しにくい構図です。


💱 ドル円(USD/JPY)

想定レンジ:150.50–155.50円

▶ ベースシナリオ:データで上下、ただし“当局警戒”が常に上からフタ

日本:GDP(16日)
予想通りプラス成長なら、早期利上げ観測 → 円買い要因になりやすい。

日本:全国コアCPI(20日)
鈍化が予想通りなら、利上げ時期先送り → 円売り要因になりやすい。

この2つが同じ週に出るため、円は「買い材料」と「売り材料」が同居。

▶ 米国サイド:GDP・PCEで「利下げ観測」が再点火するか

米GDP(20日):減速が予想通りなら、追加利下げ観測 → ドル売り要因に寄りやすい。
米PCE(20日):鈍化なら利下げ期待、強ければ据え置き優勢。

→ ドルの方向を決める最後のピースになりがち。

▶ 最大の注意点:レートチェック/介入観測が相場の“形”を変える

直近の急落が「協調レートチェック」だったという報道、
雇用統計直後にも観測が出た流れを踏まえると、
来週も “動いたら止めにくるかもしれない”という警戒がボラを上げやすい。

つまり来週は、
ファンダ(GDP・CPI/PCE)で動き、
ヘッドライン(当局)で形が崩れる
というパターンに注意。

▶ 政治ヘッドライン:最高裁の関税判断+要人去就

米最高裁の関税判断(20日予定)は、結果次第で市場心理が振れやすい。
ただし「代替策で継続」との見方もあるため、
“結果そのもの”より“市場がどう受け取るか”が焦点。

さらに 要人辞任圧力などが出ると、
ドルは “金利”ではなく “信認”で売られる局面があり得る。


ユーロドル(EUR/USD)

想定レンジ:1.1500–1.2100ドル

▶ 注目は「PMI速報」:ユーロの“景況感の底打ち”が見えるか

2月ユーロ圏PMI速報(20日)が最大材料。
強ければ:景気底打ち期待 → ユーロ買いの持続
弱ければ:戻り売り → 上値が重くなりやすい

ZEW(17日)は、PMIの“前哨戦”として方向感のヒントになりやすい。

▶ ドル側の影響も大きい週
20日に米GDP+PCEがまとまって出るため、
ユーロドルは「ユーロ要因」×「ドル要因」で大きく振れやすい週。


🗓 重要イベント(動きやすい順・要点だけ)

  • 2/16(月)日本GDP(4Q速報)
  • 2/18(水)英CPI/FOMC議事録
  • 2/19(木)豪雇用
  • 2/20(金)日本CPI/ユーロ圏PMI速報/米GDP速報+米PCE/(米最高裁の関税判断予定)

🎥 詳細は動画で解説

+1,007万円!米CPIで迷うドル、迷わないGOLD
+1,007万円(+65,795 USD)/週
カルロス上杉 FX週間予報 2026年2月16日~

https://youtu.be/JH8FVgaQxis・・・続き情報