2年前の急激な円高のあと、当時スワップ派と言われてた個人は、持ち続けるリスクに気がつきました。


日本国内のスワップ派は、主に円でキャリートレード(と言っても適当なタイミングで円を売って持ち続けるだけ)


してるようですが、、


円は簡単じゃありません。ドル円が円安に振れたからといって、クロス円も連れて安くなるとは限らないし、


逆に動くことも多いです。 特にスワップ狙いで取引されるAUDJPYなどは、対ドル、AUDUSDの影響のほうを強く受


けるので、ドル高になれば、AUDJPYでも円高になることが多いわけです。


なので、スワップだけを狙うにしても、円は(相対的にボラは低いとしても)わかりづらいし、


キャリートレードには向いてない通貨だと感じます。


では、なにがいいのか。

その時点が、押し目なのか、続いてきたトレンドの転換点なのかは、いつも迷うところです。


たとえば今みたいに、半年程度続いてきた米ドル安トレンドが、一週間の調整のあとどう動くか。


俺の相場観では、、トレンドの転換点 ですが、、特に自信はありません。


理由をいくつかあげると、


1.量的緩和→バブル発生 みたいなコンセンサスがあること。


バブルを危惧する声が多ければ、バブルは起きにくいのでは、と。


2.投資信託に個人の資金が流入していること。


最近読んだ本によると、個人が資金を預けるのは、いつもトレンドの最後、だそうなので。


きたきた調整。金曜の手じまいってことで片付けていいのかどうか、、、。


今日の上海は2年ぶりの下げ幅だそうです。


リスク資産圧縮で、ドル全面高。だからよく見ると、、


円もスイスフランも対ドルで売られていない。


これはわかりやすいリスク資産圧縮の資源国通貨売りであって、


ドル全面高 ではないよね。


この辺から小さく買っていこうかな。まだ早いんだろうけど。


しかし上海指数の影響力は格段にあがりました、、、。


QE2からドル安の流れのはずが、一旦ドル買戻し。専門家の意見はやっぱりあてにできないね。


ということで、じゃぶじゃぶのマネーは商品に流れてるみたいです。


あらゆる商品が上がってるみたいだけど、為替に影響が大きいものだと、原油はすごい。


レンジを抜けて、今、88ドル?高すぎ。ユーロに比べて、


豪ドル、NZドル、カナダドル、の調整が浅いのは、全部この油のせいだと思ってます。


豪ドルは買いたい、確かに、、。でもまだ。原油が下がってくるまで待ちたい。