FXにおけるテクニカル分析とファンダメンタルズ | FX勉強会日記

FXにおけるテクニカル分析とファンダメンタルズ

FXにおけるテクニカル分析とファンダメンタルズ


FXに限らず、テクニカルとファンダメンタルズの

役割分担についてはよく議論になるものです。


FXは外国為替を扱うものです。


外国為替は、本来、「投資」のためにあるわけではありません。
貿易等、実需のためにあるものを投資・投機の対象にしているだけです。

ですから、FXの場合も、実需の動向は無視できません。


そして、その実需を見極めるために

ファンダメンタルズの分析が重要になるわけです。


たとえば、マーケットが一時的な動きをして、

実態と離れた値段がついていたとしても、

多少のタイムラグはあるかもしれませんが、

実需の値段にサヤ寄せをしていくものです。


FXの場合、特に中長期の投資の場合は、

ファンダメンタルズを重視する必要があります。


一方のテクニカル分析ですが、

これは、値動きを統計的に処理したものです。


ですから、確率論で一定の信頼性があるものです。


また、マーケット参加者はテクニカル指標を見ながら

売買をしているわけですから市場参加者の

動向を判断する材料としても重要なものです。


ファンダメンタルズ重視の場合でも、実際の売買のタイミングは、

テクニカル指標を参考にするべきであると思います。


特に短期売買、デイトレやスキャルピングの場合は、

テクニカル重視で取り組むべきでしょう。


実際に、デイトレやスキャルピングの場合、

数秒から数時間で1つの売買を完結させるわけで、

その数秒間でファンダメンタルズが激変する状態が

頻繁にあるとは考えにくいものです。


もちろん、短期売買でも重要な指標の発表等は

チェックする必要がありますが、投資期間短ければ短い分、

テクニカル重視ですよね。



バーチャルトレードの罠

バーチャルトレードの罠

松下誠


ここ最近FX投資がとても流行っていますが、FX投資を
初めてやっていくのに、スタート時期に重要な役割をしている
いるものがあります。


それはバーチャルトレードです。


バーチャルトレードとは、実際のお金で売買するのではなく、
架空のお金(つまりバーチャル)を使って、売買に慣れてもらう
という投資を初めてしようとする人にとって、
投資に慣れ親しむのにとても重要なシステムです。


実際に初めて投資を行う前にバーチャルトレードを
する事はとても有効です。



ただ、そのバーチャルトレードが多くの損失を生み出している
隠れた事実が実際にあるので、そのバーチャルトレードに隠された
【落とし穴】についてお伝えしなければいけません。


実際の自己資金で投資をしている人にもとても参考になりますので
ぜひ参考にして下さい。


初心者の方々は実際その【落とし穴】に簡単にはまってしまいます。


バーチャルトレードでは最初から500万円とか1000万円とか
架空の投資資金を用意されていて、その元手を資金に売買をする
のですが、ほとんどの人は実際のお金で最初からそれだけの金額
を用意して投資をし始める人はいないと思います。


それでも業者がそれだけの架空の資金を用意してくれているので、
その金額に合わせた売買をします。

自然に1回の注文に使う金額も大きくなります。
そうすると、大きな利益も損失も簡単にでます。

損失が出たときは実はラッキーです。

「投資というものは、こんなに簡単に大きな損失が出てしまうんだなー」

怖い世界だからしっかりと学んで、確実に実践していこうと
思いちゃんと学ばないとと思えるからです。


でも不幸な事に、大きな利益が出てしまうと、投資を甘く、軽く
見始めます。  簡単に100万円、200万円儲けた!!


これが実際のお金だったとしたら・・・。
無意識のうちに想像してしまって、実際の資金で投資をしたくなって
うずうずしだします。


1回2回ではなく、それが5回、6回続いて、資金があっという間に
倍になったらどうでしょうか?


500万円の架空の資金が1ヶ月で1000万円になったとしたら?
たった一度のミスも犯さずにそうなったらどうでしょうか?


「投資は簡単!」って思って、すぐに自己資金で投資を
し始めてしまいます。


そうすると、感覚がおかしくなったまま投資を始めてしまいます。


たとえ100万円(バーチャルの5分の1の金額)で始めたとして、バーチャル
の時と同じ金額の注文をしないまでも、1回の注文で数十万は欲しいとか、
1ヶ月に100万の利益でなくてもいいけど、50万くらいは欲しいなって
思うようになります。

(50万という大金を簡単に手に入るお金と錯覚してしまいます)


そうすると1回の注文にかける金額も自然に大きくなります。
そして、“含み損”が出たときも、損をだしてしまうと、資金が減るので、
しばらく待っていたら、戻ってくるだろうから、損失を確定せずに、損を
ほっておいたりしてしまいます。


結果として、大きな損を抱えてしまいます。


資金サイズの大きな取引は大きな利益も生みますが、それと逆に
大きな損失も出る可能性があります。


当たり前のことのように思いますが、投資を始めるときの人の
頭の中には、


「儲かる事しかありません。」


儲かると思うから投資をします。

損失をしっかりと見ていません。


ですが、まずは損しない事が大切です。

バーチャル投資には、感覚が麻痺してしまう危険性があります。

バーチャル投資には、資金サイズを大きくしすぎてしまう危険性
があります。


バーチャル投資には、実際の投資ではもっとも重要な“感情のコントロール”
について学ぶ事はできません。


バーチャル投資で学べる事は下記の4つです。

1、業者の売買取引システムになれる事ができる

2、チャート画面に慣れる事ができる

3、注文方法に慣れる事ができる

4、1万通貨で1円上昇したら、どれだけの利益がでるのか、
   そういった利益幅の感覚を身につけることができる。


もう少しあるかもしれませんが、大体こんな程度です。
利益を上げるための大切なものはバーチャル投資では
学べません。


バーチャル投資で覚えられる事の限界を知った上で、バーチャル
から学ぶ事はとても有効です。


実際に、売買システムの注文方法に慣れておかないと、【買い注文】
をしたつもりが、【売り注文】をしていたり、ストップを入れて
いるつもりが入っていなくて大損してしまったりという、ムダな
損失を出してしまう事が現実にあります。


自分の思っていた投資と違う注文したからと言って

「今の間違い、やっぱりナシ!!取り消して!」

なんて事は通用しません。

どこのFX業者を使ってもいいと思いますが、
業者の取引システムにはしっかりと慣れておいてください。


バーチャル投資について書いてきましたが、1回の注文に
かける資金が大きすぎるというのはほとんどの投資家に
共通します。

ほとんどの人はリスクを取りすぎています。


リスクを抑えて、大きなリターンを得るというのが、投資の王道です。


王道は一番確実で、洗礼されていて、誰にでも利益を上げられる
手法です。(わざと王道から道をそれて自分流の投資をしようと
する人がいますが、痛い思いをして終わるのがほとんどです)


松下誠の投資法はリスクを最小限に抑えて、大きなリターンを
得る王道スタイルです。だから1回にかける資金サイズもすべて小さく
何度でもやり直しがききます。そして利益は最大限とっていきます。


損失も利益も大きい。もしくは、損失は大きく利益が小さい
投資をしている人は、まずは王道の投資を実践してみてください。


松下誠

福岡県出身。富山医科薬科大学卒業後。製薬会社勤務をへながら、
個人投資家として、投資はじめる。開始から2年で個人資産1500万
円を失うも、その後、簡単な利益の上げ方を発見し、それから、利益を
上げ続ける。現在は投資家として独立。
彼の、“感情コントロール法”や“価格変動予測法”などの指導を
受けた個人投資家のほとんどが利益をあげるようになっている。
現在、投資スキルを身につける有料会員サービスも行っており、
現在1300名以上の個人投資家が参加している。

http://123direct.info/tracking/af/211931/ikI64Gjh/


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