先週の火曜日からドル円ロングでポジション持ち平日保有5日目になりますが、ほぼ動きのない状態が続いております。
レンジ相場になることも多少は想定していますが、ずっと建値付近なので、さすがにそろそろ動き出して欲しいなと思っています。
ロングで保有してるので、そっちの目線で物事を捉えていきますが、現在上に抜けてこない理由として考えられるのは、144.800付近のレジスタンスラインが想像以上に効いている。
もしくはドル円以外の通貨ペアが活発に動いているので、ドル円での取引が薄い状態になっているので動きがないのかなと思っています。
今週も先週と同じように人気のない状態が続くとしたらあまり動きがないかもしれませんが、何かきっかけがあれば動き出すかもしれないといった感じでしょうか。
おそらく経済的要因から動き出すと思うので、その時を待つとします。
おはようございます。
今週の火曜日からドル円をポジっていますが、エントリーしてから動きが小さく少しプラスになったり、少しマイナスになったりを繰り返しています。
そろそろガッツリプラスに動き出してくれないかなと思いはありますが、基本的にポジションは1つしか持たないので仮に今のポジションを損切りされても1週間で1回損切りされるだけ。
なので、大して問題ないですね。
問題はないけど、早く動いてくれないかなという思いが本音ですがw
それにドル円に比べて欧州系の通貨ペアはどうしちゃったのかしら。
ちょっと激しすぎませんか？というぐらいの動きをしていますね。
魅力的ではありますが、よくトレードしているポンド円はボラが高過ぎて手出しができずにいます。
私が普段設定している損切りではサクッと掛かってしまうので、落ち着くまでは様子見が続きそうです。
少し危惧してるのはユーロドルなども堅調に上昇しているので、ドル売りが始まってドル円が下落し始めると今のポジションが損切りされてしまうことですね。
円の人気がないから、下げづらい状況ではありそうだけど、ドルが買われるキッカケがそろそろ欲しいと思う9月最終日の朝でした。
おはようございます。
一昨日から鼻水と涙が止まらないず、最初は風邪かと思っていましたが、これは花粉ですね。
いつも春の花粉にやられていましたが、ついに秋の花粉にもやられてしまいました。
これから当分は涙目でブログの更新を頑張っていこうと思います。
昨日はポンドドルでぼやいて、23時にロングでエントリーしました。
今は少しマイナスですが、これからに期待です。
ポンドドルが個人的に良い動きをしてくれたことで、それと同じような動きとなったポンド円も良い感じにの相場になってきたので、今日はそちらの相場分析をしていきます。
すでにポンドドルでポジションがあるので、エントリーすることはないと思いますが、状況を把握していくのは大事ですしね。
9月13日
ポンド円相場分析
週足、日足：週足で先週の動きを見ると過去10週分ぐらい飲み込むような動きをしていますね。
これ見ると、これまでの動き方から変化が現れてきた感じが伺えます。
今後も上昇してくるかどうかは、時間足を変えて分析する必要がありそうです。
4時間足、1時間足：中期足で動き方を見ると、買いが集まり始めてから、その圧力がほとんど弱まることなく現在まで来てういることがわかります。
ポンドドルも上昇していたことを考えると、短期的にもポンドは強くなってきていると見て間違いなさそうです。
30分足：特に下落することなく相場が落ち着いているので、このまま下がることなく上昇していく展開が理想ですね。
新規でポジションを持つ予定はありませんが、ポンドドルでポジションがあるので良い展開で互いに同じような動きになってくることに期待しておきたいと思います。
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