新聞の記事の引用で申し訳ないですが、
今回のサブプライム問題の影響で、ラスベガスにも
景気低迷が押し寄せているそうです。

管轄局の発表で、観光客の一人当たりのカジノ予算が
06年のUSD651に対して、07年はUSD555と100ドル減少。
08年に入ってカジノ収入は毎月前年割れになっているそうです。

これはマカオの影響もあるでしょう。
マカオにはベネチアンという世界最大規模のカジノホテルが出きましたし、
開発も急ピッチで進められています。
暗く、マフィアの牛耳るマカオというイメージは今は無く、
クリーンな街づくりが進められています。
観光客は欧米人だけではなく、そのほとんどは華僑や
中国本土からきているようです。
その様子は「すさまじい」の一言につきます。

アメリカの景気後退を尻目に、EU圏で仕掛ける中国政府系ファンド。
まさにその様子を彷彿させます。
経済は西高東低が定説でしたが、ここにきて、バランスが崩れつつあるようです。

今日は中国とオーストラリア市場が休みですが、だからと言って
政府系ファンドまで休みではありません。
どこかの市場が休みの日は仕掛けが組みやすい傾向にあります。
今日も14時あたりからは注意ですね~

ナイス!