「子供に日本語の勉強をさせたいけど時間がない!」と

あなたは思っていませんか?

 

確かに、現地校に通っていたら、その宿題もあるし、

習い事もあるし・・・とやることはいっぱいですよね。

 

でも、実は、コツさえつかめば、勉強時間を作ることって可能なんですよ。

 

わたしの子供も、習い事の練習もあるし、

宿題も毎日あって忙しいけど、

日本語を勉強する時間も確保しています。

 

こちらを読むと、あなたも日本語を勉強する時間を

作ることが出来るはずです。

 

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隙間時間とながら時間を利用する

 

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勉強する時間と考えると、ついつい毎日1時間とか考えがちです。

 

でも学校も習い事も忙しい子供にとって、毎日その時間の確保は大変です。

 

しかし、隙間時間と考えると、おそらく皆時間があるはずです。

 

学校行く前の5分・・

は忙しいかもしれませんが、帰ってからおやつを食べた後の5分、10分だったら

きっと時間があるはず。

 

学校の宿題が毎日出ていて、それを必ずやるのだったら、

それに追加して、日本語も義務にしてしまうと、

大して負担もなく、行うことが出来ますよね^^

 

あるいは、毎日遊ぶ時間だったり、

何かする時間があったら、

その間は日本の音楽や動画を流しておくと

ながら時間を有効活用できますよね^^

 

時間はないものではなくて作るものです★

 

ぜひ有効に使いましょう~。

 

今日のバイリンガルコーチング。

あなたの子供の1日の中で、隙間時間やながら時間が

出来そうな時を考えてみてください!

どれくらいありそうか、よかったら教えてくださいね。