「子供に日本語の勉強をさせたいけど時間がない!」と
あなたは思っていませんか?
確かに、現地校に通っていたら、その宿題もあるし、
習い事もあるし・・・とやることはいっぱいですよね。
でも、実は、コツさえつかめば、勉強時間を作ることって可能なんですよ。
わたしの子供も、習い事の練習もあるし、
宿題も毎日あって忙しいけど、
日本語を勉強する時間も確保しています。
こちらを読むと、あなたも日本語を勉強する時間を
作ることが出来るはずです。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
隙間時間とながら時間を利用する
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
勉強する時間と考えると、ついつい毎日1時間とか考えがちです。
でも学校も習い事も忙しい子供にとって、毎日その時間の確保は大変です。
しかし、隙間時間と考えると、おそらく皆時間があるはずです。
学校行く前の5分・・
は忙しいかもしれませんが、帰ってからおやつを食べた後の5分、10分だったら
きっと時間があるはず。
学校の宿題が毎日出ていて、それを必ずやるのだったら、
それに追加して、日本語も義務にしてしまうと、
大して負担もなく、行うことが出来ますよね^^
あるいは、毎日遊ぶ時間だったり、
何かする時間があったら、
その間は日本の音楽や動画を流しておくと
ながら時間を有効活用できますよね^^
時間はないものではなくて作るものです★
ぜひ有効に使いましょう~。
今日のバイリンガルコーチング。
あなたの子供の1日の中で、隙間時間やながら時間が
出来そうな時を考えてみてください!
どれくらいありそうか、よかったら教えてくださいね。