株とFX |  FX取引帳

株とFX

株とFXとは根本的にちがいます。

株は、一企業の業績や事情で株価が上下します。

業績が良いわりには安値圏に放置されているから今後上ってくるだろうとか、買われ過ぎで高値圏にあるので間もなく下がるだろうとか。


要するに、株価というのは絶対値なのです。

一方の軸が固定されているのです。


それに対してFXの場合は、二国間の事情で相場が上下します。


通貨の価格は相対値なのです。

両方の軸が変動するのです。

ですから、FXには高値圏・安値圏という概念はありません。


FXのチャートは、上にも下にもスクロールするように動きます。

ですから「高値圏にあるから売ろう、安値圏にあるから買おう」という感覚がまちがいの始まりで、負ける原因なのです。


また、株は限られたマーケットですので、価格が操作されやすいですが、FXの場合は、マーケットが世界規模ですので、為替相場が価格操作で大きく変動することは滅多にありません。


為替相場は、万人に平等なマーケットです。

資金の大きさも関係ありません。


特定の人に情報の優位性があるわけでもありません。