雪がチラッと舞っていたがオートバイで走ってきた。
出勤は夕方
一日の最後、一日の墓場である。
今東光和尚の『平泉中尊寺』という古い本を手に入れた。
昭和42年の本で
井上博道という人の撮った写真がたくさん収録されている。ほとんどが白黒だ。
40年ほど前の
寂しい平泉に思わず引き込まれてしまう。
時々
いつの日か平泉で暮らしたいなどと思う。
酔っ払うと狂ったアタマで
平泉で心優しい女性を娶り、平泉の片隅で
両親と
その女性の両親と仲良く生きて行ければ、
それも楽しいかもしれないなどと
ありもしないことを考えたりもする。。。。
職場でそれを言うと
「アチャ~~ッ 絶対、後悔するって! 164は絶対ケッコンなんかアカンでぇ」
とセンパイの皆さん(妻帯者)が言う。皆言う。ずいぶん勝手なこと言ってくれるぜい。
家に帰ったとき好きな女の子が待っててくれるのって
ちょっと憧れなくもないんだけどナ。。。。