野村雅道氏はFX投資グループ代表、中京大学、専修大学講師です。
東京大学卒業後、東京銀行(三菱東京UFJ銀行)に入行し、ニューヨーク支店を経て
アメリカ系銀行に進出し、外国為替トレーディング業務、ヴァイスプレジデントチーフ
ディーラーとして活躍され、金融関連につながりがあり、海外ヘッジファンド、投資家、
著名ディーラーとの交流もあり、テレビ、ラジオ、新聞などのコメンテイターとして
活躍されています。


為替や国際経済の講演会を全国で行っています。
FXに関してのセミナーも多数行っています。
著書は「働かずに毎年1000万円稼げるFX超活用術」(講談社)など、
FXをやっている人には魅力的なタイトルの本ですね。

著書の内容は、為替ディーラーとしても経験が豊富な著者なので、
信頼性があると言われています。


FX取引をしている人は、FX会社のホームページなどでも、コラムや連載がありますので、
著書とともに一度は見てみると、勉強になると思います。
特に外為ドットコム内に連載されているブログ風のコラム「野村雅道のID為替研究所」は、
わかりにくい世界の経済のことが詳しく書かれていて、写真などもあるので、わかりやすく
なっています。

sakura


FX取引をやっているのは、案外主婦も多いと思います。
そこで主婦でありながらFXでのカリスマトレーダーとなる人も出てきました。
山本有花さんもその一人です。

山本さんは、もともとは株の取引で、5年間で3000万円の利益をあげたという
株のカリスマトレーダーですが、FXにもチャレンジされているようです。
株でカリスマとなった山本さんがFXでも、その手腕を発揮したことが著書
「山本有花のFXで儲けたい!」で記されています。


内容はFXとは何か、業者選びや口座開設の方法、注文方法やチャートの見方
など、初心者向けの感じです。
山本さんには株やFXのトレーダーという顔の他にも母の顔、小説家の顔など、
様々な顔を持っていますので、一人の女性として山本さんのブログなんかを
見てみましたら、共感できることが多いと思います。
ブログは投資の話ばかりではなく、日常の話なども多くて、堅苦しくなくて
とても読みやすいです。


昨年は、親子でお金のことについて、いろいろと話し合うという一泊二日の
セミナーがなえばプリンスホテルで開かれていました。
対象は親と、三歳から小学二年生までの子ども。
クッキングのコーナーなどもあって投資をしていない人でも興味深い内容に
なっていたようです。

sakura

FXをやっていると、知っていなければならない言葉に外国為替市場というものが
ありますが、市場と言っても、FXでは株における株式市場のような、具体的な場所が
あるわけではありません。

FXで外国為替市場と呼ぶのは、銀行、証券会社、日銀などが参加している「インター
バンク(銀行間)市場」で、コンピューターでやり取りするバーチャルな市場とも
言えます。


インターバンク市場で取引されているレートをインターバンクレートと言います。
このレートをFX取引をしていると、毎日目にするわけですね。
テレビのニュースなどで伝えられる円相場も、このインターバンクレートです。


テレビでよく見受けられる、円卓に数人が座って、マイク、スピーカーを前に
伝票を投げている光景は、銀行間の外国為替取引を仲介する為替ブローカーの
会社で、担当者が銀行・証券のディーラーの売買注文を仲介している光景です。
外国為替市場は24時間、世界のどこかの市場は動いていますので、FXでは24時間
取引ということが可能になってきます。

時差の関係で、一日の取引はウェリントン市場で始まり、ニューヨーク市場で
終わり、また同時にウェリントンで始まるという具合に回っています。
FXをやっていると、取引をすることで世界に関わっているという感じがしますね。

sakura