資金(証拠金)の10倍~20倍の資金を動かせるということは、少ない資金で大きなリターンが期待できる反面、逆に大きなリスクを被る可能性があるというデメリットも存在します。
簡単に言うと、資金の10倍のお金を動かすことができるので、利益も10倍になる可能性があるが、損失も10倍になる可能性がある、ということです。
そのため、取引を行う際は、メリットを見るだけでなく、その裏のデメリットにも十分注意することが大事です。
1.為替変動リスク
為替相場は日々変動します。資産が外貨の時、為替レートの変動により、外貨を円に戻したときに影響を受けてしまいます。
2.金利変動リスク
取引した2国間の通過の金利が変動することによって損失が生じるリスクです。
3.信用リスク
自分が取引しているFX会社が万が一、経営破綻などで倒産してしまった場合、預けていた保証金が引き出せなくなるリスクです。
4.流動性リスク
ある通貨に関して取引料が少ない場合、レートの提示が困難で市場状況により取引が不可能になるリスクです。
例えば、戦争やテロで、相場変動に大きな影響をもたらすと、流動性が低くなってしまいます。
5.マージンコールリスク
証拠金の50%の評価損が出たときに、証拠金を追加しなくてはならなくなるリスクです。
6.システム障害リスク
FX会社のシステムや通信回線等に障害が発生した場合、取引が出来なくなり、チャンスロスする可能性があるリスクです。