FX(外国為替証拠金取引)とは、一定の証拠金を担保として何十倍もの資金を利用して為替取引を行える取引です。


悪徳業者などもいるので、FXは怖いもの、バクチ的なイメージを持つ人もいると思いますが、しっかりと仕組みを理解して投資するのであればそこまで怖いものではありません。

FXで収入を得る方法は、大きく分けると「為替差益」「金利差(スワップポイント)」があります。


1.キャピタルゲイン(為替売買益)
キャピタルゲインは、為替レートの変動を利用した売買で利益を上げる事を言います。
簡単に言うと、「安く買って高く売る」ということです。


例えば
1ドル=100円で1万ドル(100万円)を買います。
1ドル=120円になったときに、1万ドル(120万円)を売ります。
元々は、100万円だったのが、売るときには120万円になっています。
よって、20万円の利益がでます。


2.インカムゲイン(スワップポイント)
インカムゲインとは、低金利通貨を売って、高金利通貨を買うことで、利益を得ることを言います。
スワップポイントとは、金利差によって生じる利息のことです。


例えば
日本円の金利が1%の時に円を売って、米ドルの金利が3%の時にドルを買えば、年利2%のスワップポイントを毎日受け取れます。


3.レバレッジ レバレッジとは、少額の資金(証拠金)で何倍もの利益を上げることをいいます。
しかし、レバレッジはハイリスクハイリターンなので、資産を何倍にすることもあれば、反対に大きな損失をリスクもあります。


例えば
10万円の証拠金で取引を始めます。
1ドル=100円の時に1万ドル(100万円)を買います。
レバレッジ 10倍 で
1ドル=101円になったら、1万円の儲けとなります。(プラス10%の利益)

FXは適切な投資額で投資を行えば、外貨預金よりも魅力的な部分も多いので、リスクが高いから敬遠するのではなく、内容をしっかりと把握しましょう。
FX会社によっては、バーチャル取引が可能な場合もありますので、慣れるために利用するのもいいでしょう。
そして、必ず余裕資金で行うことが鉄則です。自分に会った投資方法を見つけましょう。