2011年1月25日のHAWK の取引です。
私が出勤前に見た時、エントリーから35pips逆行。
すべてのブローカーでポジションを持っている。
結構なリスクをかけているので全ブローカー合わせると絶叫含み損( "Д”;)ウギャァー
下に行く気満々か?
HAWKは損切りが早いのでもしかするともう損切りするかもしれないと思ったところで大きめの反発
どうする・・・
ブローカー毎に段階的に損切りしておこう!
HAWK自体の成績も見たいので1ブローカーを残してすべて損切り
あれ?
結果、-2pipsで損切りしたHAWKの勝ちぃ~
見なければ損しずに済んだ・・・。ヘタこいたぁ~○| ̄|_
確かにポンド系はレンジの振り幅が大きい。
しかし、このチャートはHAWKは損切りするような場面だったと思います。
-35pipsくらいの逆行だったら損切りしないのか、値が戻している勢いを感知しているのかわかりませんが、
素晴らしいロジックですね。
結果論ですが、手を出した私がバカでした(´・ω・`)