FXプライム

FXプライムをオススメする理由

第１・上場企業の安心感

FXプライムはJASDAQに上場しています。それゆえに安心でき、納得の行く取引を
することが可能であると私は考えます。。
FXプライムは、投資家に健全で安心できる取引環境を提供することを、まず第一
に考えてくれていることも重要なところであります。

第２・業界トップクラスのマーケット情報

4つのカテゴリーに大きく別れていて「戦略」「レポート」「ニュース」「データ」
20種類以上の情報を随時配信してくれています。

第３・ぱっと見テクニカル

未来のレートをクリック１つで予測するツールを持っています。
過去のデータに基づいて、未来を予測できるサポートツール。
ＦＸプライム完全オリジナルチャートで、かなり使いやすいと思います。

第４・豊富な商品ラインアップ

・手軽に1,000通貨からの取引が可能です
・手数料0円は当たり前です
・独自のストップロスで初心者でも安心して取引が可能です
・豊富な取引ツール6種類が用意されています

第５・安心取引

「二重化電源」「二重化ネットワーク」「耐震設計」「高セキュリティ」
などの対策が万全に施してあります。

第６・安心の信託保全

ＦＸプライムの信託保全は投資家の資産の全額以上の額を預託しており、
投資家が当日入金した保証金や、当日発生した利益もしっかりと
守ってくれます。

以上がFXプライムをオススメする重要なポイントであります。

口座開設はこちらから

私がすすめるFX会社

FX会社は何百社もあり、なかなか区別がつかないと思います。
以前お話した2つのポイントをきっちりとクリアーしている私のオススメの
FX会社を紹介したいと思います。

下記の5つの会社はかなりオススメですので、まずはここのFX会社で
口座を開設してみられたらいかかがでしょうか？

①FXプライム

②外為オンライン

③GMOクリック証券

④みんなのFX

⑤インヴァスト証券

2012/6 月間収支報告

2012/6

月間収支報告書

【米ドル／円】　 　3勝0敗　（勝率100％） 　　 +45,222円

【ユーロ／ドル】　 6勝3敗　（勝率67％） 　　 +46,566円

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【合計】　 9勝3敗　（勝率75％） 　　　　 +91,788円

今月に関してはドル/円で勝負する場面が
なかなかありませんでした。こういった推移が続いて
しまうと必然的にドル/円での取引回数が減っていくので
なにか探さないといけないかもしれません。

口座開設の裏ワザ

前回のブログで口座開設のポイントを書いたのですが、実は口座開設にはとても
お得な裏ワザ（秘密）があるので皆さんに教えてあげようと思います。

現在、FX会社は新規口座開設を対象としてキャッシュバックキャンペーンを行っている会社があります。
そこでは、新規口座開設するだけで5,000円がもらえたり、新規口座開設＋1回取引するだけで10,000円がもらえたりするのです。それらのキャッシュバックを利用して初期投資分の資金を作ることが可能なのです。

口座開設のキャッシュバックで１０万円以上GETした人もいると聞いたことがあります。

口座開設は無料ですのでとりあえずトライして損はありませんよね。

FX会社に口座を開設する

FXについて、中身を色々と説明をしてきましたがでは実際に取引を始めるとなると
、まず始めに口座開設が必要となります。
FX会社は、現在200社以上あると言われています。中には信頼性にかける悪質な業者もありますので口座開設には注意が必要となります。

口座を開設（FX会社を選ぶ）にあたって2つの重要なポイントがありますので
ここを注意されるといいと思います。

第１・まず、「信用できる会社か？」「信託保全を行っているか？」

大事なお金を預けるのですから、万一取引会社が破綻した場合、「財産が返ってこない！」では困ります。

①【信用調査】外国為替証拠金取引業者の登録を受けているか？会社の基盤がしっかりしているか？など、本当に信頼できる会社であるか調べる事が大切です。

②【信託保全】顧客の資産と会社の資産を分離し、信託銀行に信託しているかどうかが大切です。信託銀行に顧客資産を信託していれば、「信託法」により、万が一取引会社が破綻した場合でも、私たち投資家の資産は保護されます。

第２・取引会社には、それぞれメリット・デメリットがあります。

取引の仕方によって、利用する口座を分けることにより、メリットを生かし、デメリットを無視できる事が重要です。またリスクの分散化も図れます。

①スワップ率が他と比べて悪いが、スプレッドの幅は非常に狭い。

②手数料が有料だが、情報・チャートが優れている。などなど

まずは上記の2つのポイントをしっかりと確認することが重要になってきます。