まず 足元で 9月会合時から 4%下落したユーロ相場
次に ECBがFRB型のQEを実施することは
米国、英国、日本のように容易ではありません
ECBの中で権力を握っている
タカ派として知られる ドイツ連邦銀行は
デフレの脅威が広がらない限り
QEに反対する構えを固持
また 今回の理事会は
年に二回催される遠征で
フランクフルトを離れて
イタリアのナポリで 開催されるため
今回 大きな措置が発表される可能性は少ないと見ます
10月会合では
ドラギECB総裁は
時間稼ぎのための ユーロ安誘導発言を
繰り返す可能性が 強いとみます