米格付け会社ムーディーズは9日
ブラジルの格付け 「BAA2」 の見通しを
「安定的」 から 「ネガティブ」 に引き下げたと発表
ムーディーズによると
「次期政権が 財政政策引き締めに向けた姿勢を示さない場合や
経済成長率が 1-2%と低水準にとどまる場合
同国の格付けを 引き下げる可能性がある」 という
同国は
2014年上半期に 景気後退(リセッション)入り
同国経済が 短期的に 改善する見込みは薄い
との見方も広がっていて
すでに 投資適格級で 下から2番目にある同国の格付けが
一段と引き下げられる可能性が高まっています
10月の大統領選挙を控えて
財政引き締め策の実施が争点となっていますが
次期政権は
景気回復と 財政引き締めの 両立を目指す難しい政権運営を
迫られることになりそう
しばらく ブラジル 要注意 でしょう