本日の市場では、米国の関税政策を巡る混乱が続いています。トランプ米大統領は、先日の最高裁による違法判決を受けてもなお、新たな根拠に基づいた追加関税の姿勢を崩していません。これにより、市場には不透明感が漂い、特にドル円の動きが不安定になっています。

一方で、安全資産とされるゴールドは史上最高値を更新し続けています。地政学リスクや関税問題への懸念から資金が集中しており、これまでの常識を超えた高値圏に突入しています。ポンド円も英国の利下げペースが鈍化するとの見方から、円売り基調と相まって底堅い動きを見せています。

初心者ポイント: ニュースでの急変や発言ひとつでトレンドが180度変わることもあります。大切なのは「安値で買う・高値で売る」ことではなく、自分の中で決めた条件が揃うまで待つ忍耐力です。

2. ドル円(USDJPY)の分析

現在のレート:154.80円付近

上位足の環境認識(1時間足・4時間足)

週明けの円高推移から一転し、現在は154円台後半での揉み合いが続いています。トランプ政権の関税再表明により、ドル買いと円売りの材料が交錯している状態です。

強いレジスタンス: 155.00〜155.20円付近
強いサポート: 154.00〜154.20円付近

現在の戦略:155.00円という大きな壁を明確に抜けるかどうかの瀬戸際にあります。

押し目買いポイント

候補ゾーン:154.10〜154.30円

根拠:
1. 200MA(200本移動平均線):下位足で見ると、この付近まで価格が下がると反発しやすいため。
2. ボリンジャーフィボナッチ 61.8:調整が入った際の有力な反発候補地です。

押し目買いのポイントで、買いサインに絞った「GOLD_LINE1000」「GOLD15v5.5」「TrendeWave_cross」「ロウソク足ペアブレイク」のいずれかのサインを待つ。

戻り売りポイント

候補ゾーン:155.15〜155.35円

根拠:
1. 直近高値レジスタンス:前回跳ね返された155.20円付近は非常に強い抵抗となりやすい。
2. オシレーターの買われすぎ:過熱感が出てきたところでの決済売りが予想されます。

戻り売りのポイントで、売りサインに絞った「GOLD_LINE1000」「GOLD15v5.5」「TrendeWave_cross」「ロウソク足ペアブレイク」のいずれかのサインを待つ。

騙しポイント

155.00円の大台を5〜10ピップスほど超えてから、急激に元の価格に戻る動きに注意が必要です。これを「上抜け」と勘違いして飛び乗ると、直後の急落に巻き込まれます。必ずロウソク足の陽線と陰線の確定ペアが価格をブレイクしたことを確認しましょう。ロウソク足確定ペアブレイクを最優先します。

3. ポンド円(GBPJPY)の分析

現在のレート:209.60円付近

上位足の環境認識

上昇基調が継続しており、210円の大台を試す形になっています。英国の経済指標が底堅いことを背景に、ポンド買いの意欲が強いです。

押し目買いポイント

候補ゾーン:209.00〜209.20円

根拠:
1. オーダーブロック:過去に大口の買い注文が入った形跡のあるゾーン。
2. 心理的節目 209.00円:キリの良い数字は意識されやすいため。

押し目買いのポイントで、買いサインに絞った「GOLD_LINE1000」「GOLD15v5.5」「TrendeWave_cross」「ロウソク足ペアブレイク」のいずれかのサインを待つ。ロウソク足確定ペアブレイクを最優先します。

戻り売りポイント

候補ゾーン:210.80〜211.00円

根拠:
1. ボリンジャーフィボナッチ 161.8:上昇の行き過ぎを示す目安。
2. 強いレジスタンス 211.00円:ここでの反発は短期的にはあり得るポイントです。

戻り売りのポイントで、売りサインに絞った「GOLD_LINE1000」「GOLD15v5.5」「TrendeWave_cross」「ロウソク足ペアブレイク」のいずれかのサインを待つ。

騙しポイント

210.00円のような綺麗な数字(キリ番)付近では、一度抜けたフリをしてから戻る動きが頻発します。この価格帯で慌ててエントリーせず、オシレーターが極端な数値を出していないか確認しましょう。

4. GOLD(XAUUSD)の分析

現在のレート:5,226ドル付近

上位足の環境認識

史上最高値を更新し、天井が見えない強気トレンドの中にあります。地政学リスク(イラン核問題など)がサポート材料となっています。

押し目買いポイント

候補ゾーン:5,200〜5,210ドル

根拠:
1. 短期レジサポ転換:これまで抵抗だった5,200ドルの壁が、今度はサポート(支え)に変わるポイント。
2. 下位足 200MA:トレンドが強い時はこのラインにタッチすると買い戻されます。

押し目買いのポイントで、買いサインに絞った「GOLD_LINE1000」「GOLD15v5.5」「TrendeWave_cross」「ロウソク足ペアブレイク」のいずれかのサインを待つ。ロウソク足確定ペアブレイクを最優先します。

戻り売りポイント

候補ゾーン:5,245〜5,255ドル

根拠:
1. 未踏の価格帯での利益確定売り:心理的に 5,250ドルでの利食いが増えると考えられます。
2. オシレーターの極端値。

戻り売りのポイントで、売りサインに絞った「GOLD_LINE1000」「GOLD15v5.5」「TrendeWave_cross」「ロウソク足ペアブレイク」のいずれかのサインを待つ。

騙しポイント

最高値更新時は「乗り遅れたくない」という初心者の買いを狙った、一時的な下落(ヒゲ)が出やすいです。直近高値を少し抜けてからすぐに戻る動きは、大口の罠である可能性が高いため注意してください。

5. 初心者が今日気をつけるべきこと

飛び乗りエントリーの禁止

相場が動いていると、つい今すぐエントリーしたくなりますが、条件が揃っていない場所で入るのはギャンブルと同じです。提示した候補ゾーンに引きつけること、そしてサインの出現を必ず待つことを徹底してください。特に上位足のレジサポ付近での不自然な抜けは警戒が必要です。

買ったら下がる、売ったら上がる人へのアドバイス

あなたがエントリーした瞬間に逆行するのは、価格の端(高値や安値)で「もうこれ以上行かないだろう」という根拠のない予測でエントリーしているからです。反対に、勢いに任せて「伸びている最中」に飛び乗るのも危険です。価格が一度戻る(押しや戻しを作る)のを待ち、ロウソク足の確定ペアが明確に方向を示したところを確認しましょう。

6. 今日のまとめ

本日の相場は高値圏での戦いです。

ドル円:155円の壁に注目。無理な追っかけはせずに引きつけを徹底。
ポンド円:210円を目指すが、急な円高の揺り戻しには注意。
ゴールド:最高値圏のため、どこで止まるかより「どこで支えられるか」を意識。

最新キーワード:トランプ関税の再始動とゴールドの青天井トレンド。

相場の不確実性が高い時は、ロットを下げてリスク管理を第一に考えましょう。

※ この記事は2026年2月24日時点の相場分析に基づいています。投資判断は自己責任でお願いします。
この動画は、専業トレーダーを目指す方への有益な情報です。



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注目すべきニュースが3つあります。

まず1つ目は、日本のインフレ指標がやや弱含んだことです。日本銀行が利上げ(金利を上げること)を急ぐ必要がないと市場は受け止めており、円が売られやすい地合いが続いています。「利上げ」とは、お金を借りるときのコストを上げることで物価上昇を抑える政策のことです。利上げが遠のくと、その国の通貨は弱くなりやすいと覚えておいてください。

2つ目は、アメリカのPCE物価指数が予想を上回ったことです。PCEとは、アメリカの人々が日常的に使うお金の物価変動を見る指標です。物価が高止まりしているということは、アメリカの中央銀行(FRB)は利下げを急がない可能性があり、ドルが底堅くなりやすい環境です。

3つ目は、中東の地政学リスクです。アメリカとイランの間で軍事的な緊張が報じられており、「有事の金買い」としてゴールドに資金が流入し続けています。地政学リスクとは、戦争や紛争など政治的な不安が経済や相場に影響を与えるリスクのことです。

ニュースが多い日は相場が上下に振れやすくなります。ニュースが出た直後に飛び乗ることは絶対にやめて、落ち着いてからチャートを確認してください。




## 2. ドル円(USDJPY)の分析

現在のレートは155円付近で推移しています。

### 上位足の環境認識(1時間足と4時間足)

4時間足で見ると、ドル円は緩やかな上昇トレンドの中にあります。日本のインフレ指標の弱さやアメリカの利下げ観測の後退を背景に、ドルが買われやすい展開です。

強いレジスタンス(上値の壁)は155.60円から155.70円付近にあります。ここは先週の高値圏で、何度も上値を押さえられているゾーンです。レジスタンスとは、価格が上がろうとしても売り注文にぶつかって跳ね返されやすい壁のことです。

強いサポート(下値の床)は154.50円から154.60円付近にあります。ここは直近で何度も反発しているゾーンで、買い注文が集中しやすいポイントです。サポートとは、価格が下がってきても買い支えが入りやすい床のことです。

トレンド判断としては上位足は買い目線ですが、155.60円の壁が重く、レンジ気味の展開にもなりやすい状況です。

### 押し目買いポイント(狙い目の買い場)

押し目買いとは、上昇トレンドの中で一時的に価格が下がったところを狙って買うことです。安いところで拾うイメージです。

候補ゾーンは154.50円から154.70円付近です。このゾーンには複数の根拠が重なっています。

まず、15分足の200MA(200本移動平均線)が154.60円付近を通過しています。移動平均線とは過去の価格の平均値を線で結んだもので、サポートとして機能しやすい指標です。次に、直近の上昇波に対するフィボナッチの50パーセント戻しが154.55円付近に位置しています。フィボナッチとは相場がどこまで押し戻されやすいかの目安になる数値です。さらに、1時間足のボリンジャーバンドのマイナス2シグマが154.50円付近にあります。ボリンジャーバンドの外側に価格が出ると「売られすぎ」のサインになります。

加えて、下位足でロウソク足の陽線と陰線の確定ペアを上抜けする動き(ペアブレイク)が出れば、買いの信頼度がさらに高まります。ペアブレイクとは、直前の陰線(下落の足)と陽線(上昇の足)のセットを次の足が上に抜けていく動きのことで、トレンド転換のサインとして使います。

このように複数の条件が重なった場所だけを狙うことがポイントです。1つの根拠だけで飛び乗ってはいけません。

### 戻り売りポイント(狙い目の売り場)

戻り売りとは、下落の流れの中で一時的に上がったところを売ることです。今日のドル円は上昇寄りなので、戻り売りは上位足のレジスタンス到達時に限定して考えます。

候補ゾーンは155.60円から155.80円付近です。4時間足の強いレジスタンスが155.60円から155.70円にあり、上位の下落波に対するフィボナッチの61.8パーセント戻しが155.65円付近に位置しています。さらに、この付近でオシレーター(相場の過熱感を測る指標)が買われすぎの水準に達した場合は、反落の可能性が高まります。

ただし上昇トレンド中の戻り売りは逆張りになります。条件がすべて揃わない限り、無理に売らないでください。ロウソク足の陰線と陽線の確定ペアを下抜けする動きが出た場合のみ検討してください。

### 騙しポイント(初心者が最もやられやすい場所)

騙し(フェイクブレイク)とは、重要なラインを一瞬だけ抜けて、すぐに元の価格帯に戻ってくる動きのことです。

今日特に警戒すべきは2つあります。

1つ目は155.60円ブレイクの騙し上げです。レジスタンスの155.60円を5pipsから10pipsだけ突破して「上に抜けた」と思わせてから、スルスルと戻ってくるパターンです。ブレイク後に1時間足が確定するまで待ってください。ヒゲだけで戻っている場合は騙しの可能性が高くなります。ボリンジャーバンドのプラス2シグマの外側にヒゲだけ出ているケースは特に危険です。

2つ目は154.50円ブレイクの騙し下げです。サポートを割り込んだように見せかけて、急に買い戻される動きです。オシレーターが売られすぎの水準で下抜けした場合は、すぐに売りに飛び乗らないでください。反転を示す長い下ヒゲが出たら、それは買い戻しが入った証拠です。

騙し回避のコツは、ブレイクした瞬間に飛び乗らないこと。最低でも15分足から1時間足のロウソク足が確定してから判断することが鉄則です。


## 3. GOLD(XAUUSD)の分析

現在のレートは5,100ドル付近で推移しています。

### 上位足の環境認識(1時間足と4時間足)

ゴールドは非常に強い上昇トレンドが継続中です。中東の地政学リスクやインフレの高止まり、さらには各国中央銀行の金準備の増加を背景に、安全資産としてのゴールドに資金が流入し続けています。

添付のチャート画像(5分足)からも、フィボナッチボリンジャーバンドの中心線(マゼンタの線)を明確に上抜けし、価格がバンドの上側で推移していることが確認できます。バンドも右肩上がりに拡大しており、トレンドの勢いが強いことを視覚的に示しています。

強いレジスタンスは5,110ドルから5,120ドル付近にあります。直近の高値圏であり心理的な節目です。強いサポートは5,000ドルから5,020ドル付近で、前日の安値帯と5,000ドルの心理的節目が重なる重要ゾーンです。

トレンド判断は明確な買いトレンドです。ただし高値圏にある点は注意が必要です。

### 押し目買いポイント

候補ゾーンは5,000ドルから5,020ドル付近です。

15分足の200MAが5,010ドル付近を通過しており、直近上昇波のフィボナッチ38.2パーセント押しが5,005ドル付近に位置しています。5,000ドルのキリの良い数字は心理的節目として買い支えが入りやすく、1時間足のボリンジャーバンドのマイナス2シグマも4,980ドル付近に控えています。

チャート画像を見ると、フィボナッチボリンジャーバンドの0.382ライン(白い線)がちょうどこの価格帯に重なっており、テクニカル的にも複数の根拠が集中するポイントです。ここでロウソク足の陽線と陰線の確定ペアを上抜けする動きが出れば、押し目買いの好機となります。

4つの根拠が重なる非常に信頼度の高いゾーンですが、条件が揃ってからエントリーすることを徹底してください。

### 戻り売りポイント

候補ゾーンは5,110ドルから5,130ドル付近です。

直近高値の5,105ドルがレジスタンスとして意識されており、フィボナッチのエクステンション161.8パーセントが5,120ドル付近にあります。4時間足のオシレーターが買われすぎの水準まで上昇している場合は、一時的な反落の可能性があります。

ただし現在のゴールドは非常に強い上昇トレンドにあります。戻り売りはあくまで短期のカウンタートレードと位置づけ、大きなポジションで売りを持つことは避けてください。ロウソク足の陰線と陽線の確定ペアを下抜けする動きが確認できない限り、売りは見送りが賢明です。

### 騙しポイント

1つ目は5,000ドル割れの騙し下げです。心理的節目の5,000ドルを一瞬割り込んで「もっと下がる」と思わせてから急反発するパターンです。過去にも5,000ドル付近では何度もフェイクブレイクが発生しています。15分足でロウソク足の実体がしっかりと5,000ドルを割り込まない限り、売りは待ってください。

2つ目は5,110ドル超えの騙し上げです。新高値を付けたように見えて、利益確定の売りで急落するパターンです。特にオシレーターが極端な過熱状態にあるときに起こりやすいです。ブレイク後にヒゲだけの突破になっていないか、しっかり確認することが大切です。

ゴールドはドル円よりも値動きが激しい商品です。ロットを小さくし、損切りラインはトレード前に必ず決めておきましょう。


## 4. フィボナッチボリンジャーバンドの紹介

今日のゴールド分析で使用しているカスタムインジケーター「フィボナッチボリンジャーバンド」について解説します。

このインジケーターは、通常のボリンジャーバンドにフィボナッチ比率を組み合わせたものです。通常のボリンジャーバンドはプラスマイナス1シグマ、2シグマ、3シグマの3本ラインが一般的ですが、このインジケーターでは0.236、0.382、0.5、0.618、0.764、1.0というフィボナッチ比率でバンドを6段階に分けて表示します。

さらに、中心線には通常の単純移動平均ではなく、VWMA(出来高加重移動平均)を使っています。VWMAとは、取引量の多い価格帯をより重視して平均値を計算する方法です。これにより、実際の売買が活発な価格帯を中心として、より実態に即したバンドが描かれます。

期間は200本、偏差の倍率は3.0に設定されており、広い視野で相場の勢いやトレンドの位置関係を把握することに適しています。

チャート上では、マゼンタの線が中心線(VWMA)、白い複数の線がフィボナッチ比率で配置されたバンド、赤い線が上側の最外線(1.0倍偏差)、緑の線が下側の最外線(1.0倍偏差)として表示されます。

このインジケーターのメリットは3つあります。

1つ目は、押し目や戻りの深さを段階的に把握できることです。通常のボリンジャーバンドでは大まかにしか判断できない「どこまで押すか」を、フィボナッチの各レベルで細かく見ることができます。たとえば0.382ラインで反発すれば浅い押し目、0.618ラインまで来れば深い押し目と判断できます。

2つ目は、バンドの中心線をVWMAにすることで出来高の偏りを反映できる点です。出来高が多い価格帯はそれだけ意識されている価格帯なので、通常の移動平均線より信頼性の高いサポートやレジスタンスとして機能しやすくなります。

3つ目は、中心線のブレイクにアラート機能がついていることです。価格が中心線を下から上に抜けたとき、買いゾーンに入ったことを知らせてくれます。これにより、チャートを見続けていなくてもエントリーチャンスに気づくことができます。

活用方法としては、上位足でトレンド方向を確認した上で、下位足のフィボナッチボリンジャーバンドの各ラインでの反発を押し目買いや戻り売りの根拠として使います。赤い最外線(上側1.0倍偏差)に到達したときは買われすぎ、緑の最外線(下側1.0倍偏差)に到達したときは売られすぎの目安になります。他の条件と合わせて2つ以上の根拠が重なる場所でのみエントリーを検討してください。


## 5. 初心者が今日気をつけるべきこと

やってはいけないことが3つあります。

1つ目は、ニュースを見て飛び乗るトレードです。地政学ニュースが流れて「ゴールドを今すぐ買わないと」と焦るのは禁物です。ニュース直後は値動きが乱れるのが当たり前です。

2つ目は、高値圏でのゴールドの追っかけ買いです。「まだ上がりそう」と高値で買うと、少しの下落で大きな含み損を抱えることになります。必ず押し目を待ちましょう。

3つ目は、損切りを設定しないトレードです。今日のように材料が多い日は予想と反対に大きく動くこともあります。損切りは保険です。

心がけてほしいことは3つです。

条件が揃ったときだけエントリーすること。今日紹介した押し目買いや戻り売りのポイントは2つ以上の根拠が重なった場所です。1つだけの根拠では入りません。ロウソク足の確定ペアブレイクを最優先に確認してください。

ロットは小さめにすること。相場が不安定な日はいつもの半分くらいのロットで十分です。

わからないときは見送ること。トレードしないことも立派な戦略です。無理にポジションを持たず、チャンスを待ちましょう。


## 6. 今日のまとめ

ドル円は上昇寄りのレンジ相場です。注目ゾーンは154.50円から154.70円の押し目買いと、155.60円から155.80円の戻り売りです。戻り売りは逆張りになるので慎重に構えてください。

ゴールドは強い上昇トレンドが継続しており、注目ゾーンは5,000ドルから5,020ドルの押し目買いと、5,110ドルから5,130ドルの戻り売りです。戻り売りは短期のみに限定し、深追いは禁物です。

今日のキーワードは「日本のインフレ鈍化」「PCEの高止まり」「中東リスク」の3つです。円安ドル高が基本の地合いで、ゴールドは有事と物価を背景に引き続き強い展開が想定されます。

焦らず、条件が揃ったところだけを丁寧に狙っていきましょう。

この記事は2026年2月22日時点の相場分析に基づいています。投資判断は自己責任でお願いします。実際のトレードではリアルタイムのチャートを確認した上でエントリーしてください。
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②MA長期線の位置を確認する。

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②フィボナッチ100~161.8。
③30分足の逆ペアブレイクするまで保有する。
④長期平均足の色が変わるまで保有。
⑤50pips以上と決める。

①~⑤すべてではなく、いずれかを目安にされています。