当ブログでは、国内・海外にあるFX業者の情報の中でも僕が普段必ず確認する項目のみをメモ感覚でまとめています。
今回は「HotForex(ホットフォレックス)」について。
簡単紹介
海外証券会社の中で最も運用体制に信頼をおけるHotForex。
各国の金融ライセンスを5つ(SV、FCA、DFSA、FSCA、FSA)取得しており、取引面や資金管理面での厳しい審査をクリア。大きな資金を入れるのが心配な時はここを利用するのが良い。
キャッシュバックも充実しており、ウェルカムボーナスやスーパーチャージボーナスなどさまざまなボーナスあり。
また、最大レバレッジを1000倍にしてトレードの幅を拡げてくれているのもユーザ目線で良い取り組みだと思います。
ホームページ
取引ツール・サービス
MT4・MT5
口座種類
マイクロ口座、プレミアム口座、ゼロスプレッド口座
トレード商品
FX、コモディティ(CFD)、株式、金属、エネルギー、インデックス、債券、DMA株式、上場投資信託
通貨ペア種類
49種類
最大レバレッジ
1000倍
ゼロカットシステム有無
有
※ゼロカットシステムとは、口座残高がマイナスの状態で損切りしても追証の支払い義務が生じない制度のことです。どれだけ負けたとしても絶対に入金した金額以上の損失が生じることはありません。
サポート
無料電話、フォーム、メール
デモトレード可・不可
可
入出金について
クレジットカード/デビットカード、bitwallet、bitpay
ボーナス
3種類
平均スプレッド(ドル円)
マイクロ口座:1.7pips
プレミアム口座:1.7pips
ゼロスプレッド口座:0.2pips
取引手数料
マイクロ口座:なし
プレミアム口座:なし
ゼロスプレッド口座:1ロットあたり6ドル(発注時5ドル、決済時5ドル)
※取引手数料は、発注時に往復分(発注と決済)がまとめて口座から差し引かれます。
ロスカットレベル
証拠金維持率10%以下
※ロスカットレベルとは、FX業者が強制的に全注文を損切りする証拠金維持率のことです。
ストップレベル(ドル円)
2~3pips
※ストップレベルとは、証券会社には指値注文や逆指値注文などの予約注文の際、現在のレートから「ある一定幅」以上離れたレートでしか約定しないという仕様があり、ストップレベルはその「ある一定幅」のことを指します。ストップレベルを0pips(つまり、なし)にしている証券会社があれば10pipsにしている証券会社もあり様々ですが、トレードスタイルがスキャルピングの場合、ストップレベルは小さいほうが有利になります。
アフィリエイト(友人紹介プログラム)有無
有
ライセンス
SV(登録番号:22747 IBC 2015)
FCA(法人照会番号:801701)
DFSA(ライセンス番号:F004885)
FSCA(公認番号 :46632)
FSA(証券事業ライセンス番号:SD015)
運営会社名および所在国
運営会社名:HF Markets (SV) Ltd
所在国:セントビンセント&グレナディーン