当ブログでは、国内・海外にあるFX業者の情報の中でも僕が普段必ず確認する項目のみをメモ感覚でまとめています。

 

今回は「LINE FX(ライン エフエックス)」について。

 

 

簡単紹介

普段から多くの人が利用しているLINEで、相場状況や経済発表などの情報をリアルタイムで受け取れる便利なサービスが人気なLINE FX。

そのため、スマホ版のトレードアプリは使い勝手が良く、外出先でトレードしたい方におすすめの証券会社。

 

スプレッド面も他社と同等で、信用面も国内なので安心。

 

こういった身近なサービスと連携するサービスはLINE FXにしか出来ない強みで、ユーザにとっても一元管理できる点などで優しいサービスなため、今後さらに多くの投資家が利用しそうだと思いました。

 

 

ホームページ

 

 

 

取引ツール・サービス

 

LINE FX アプリ、LINE FX Pro(PC専用)

 

口座種類

1種類

 

 

トレード商品

FX

 

通貨ペア種類

23種類

 

 

最大レバレッジ

25倍

 

 

ゼロカットシステム有無

※ゼロカットシステムとは、口座残高がマイナスの状態で損切りしても追証の支払い義務が生じない制度のことです。どれだけ負けたとしても絶対に入金した金額以上の損失が生じることはありません。

 

 

サポート

LINEでのAIチャット(原則24時間受付)、お問い合わせフォーム

 

 

デモトレード可・不可

不可
 

 

入出金について

・入金方法

クイック入金または銀行振込

 

・出金方法

銀行口座に出金

 

 

キャンペーン・ボーナス

新規口座開設+取引で最大5万円キャッシュバックなど

 

詳細はコチラ

 

 

平均スプレッド(ドル円)

0.2pips

 


取引手数料

無料

 

 

ロスカットレベル

証拠金維持率が100%未満となった時

 

詳細はコチラ

 

※ロスカットレベルとは、FX業者が強制的に全注文を損切りする証拠金維持率のことです。

 

 

ストップレベル(ドル円)

0pips

※ストップレベルとは、証券会社には指値注文や逆指値注文などの予約注文の際、現在のレートから「ある一定幅」以上離れたレートでしか約定しないという仕様があり、ストップレベルはその「ある一定幅」のことを指します。ストップレベルを0pips(つまり、なし)にしている証券会社があれば10pipsにしている証券会社もあり様々ですが、トレードスタイルがスキャルピングの場合、ストップレベルは小さいほうが有利になります。

 

 

アフィリエイト(友人紹介プログラム)有無

 

 

ライセンス

関東財務局長(金商)第3144号

 

 

運営会社名および所在国

運営会社名:LINE証券株式会社

所在国:日本