当ブログでは、国内・海外にあるFX業者の情報の中でも僕が普段必ず確認する項目のみをメモ感覚でまとめています。

 

今回は「Tradeview(トレードビュー)」について。

 

 

簡単紹介

最小スプレッドは脅威の0.0pips!

世界最高水準の高い約定力とマルチプラットフォームが魅力の『Tradeview』。

 

運用実績も長く、日本語を含めたサポート体制も充実。

海外FX業者にしては珍しく信託保全がある点も◎

 

強力なスペックを持つ反面、ロスカット水準の高さやキャンペーン・ボーナスが無い点が少し残念。

 

 

ホームページ

 

 

取引ツール・サービス

MT4、MT5、cTrader、CURRENEX

※PC、Mac、WebTrader、iPhone、iPad、Android対応

 

 

口座種類

X leverage口座、ILC口座

 

 

トレード商品

FX、コモディティ(CFD)、株式指数、貴金属、エネルギー、債券、ETF、仮想通貨、株式

 

 

通貨ペア種類

36種類

 

 

最大レバレッジ

100倍

 

 

ゼロカットシステム有無

※ゼロカットシステムとは、口座残高がマイナスの状態で損切りしても追証の支払い義務が生じない制度のことです。どれだけ負けたとしても絶対に入金した金額以上の損失が生じることはありません。

 

 

サポート

メールサポート

 

 

デモトレード可・不可


 

 

入出金について

・入金方法

クレジットカード/デビットカード、オンラインウォレット、仮想通貨、銀行送金

 

・出金方法

クレジットカード/デビットカード、オンラインウォレット、仮想通貨、銀行送金

 

 

ボーナス

なし

 

 

平均スプレッド(ドル円)

X leverage口座:0.8-1.0pips

ILC口座:0.1-0.2pips

 


取引手数料

X leverage口座:なし

ILC口座:1ロットあたり5ドル(発注時2.5ドル、決済時2.5ドル)

※取引手数料は、発注時に往復分(発注と決済)がまとめて口座から差し引かれます。

 

 

ロスカットレベル

証拠金維持率100%以下

※ロスカットレベルとは、FX業者が強制的に全注文を損切りする証拠金維持率のことです。

 

 

ストップレベル(ドル円)

0pips

※ストップレベルとは、証券会社には指値注文や逆指値注文などの予約注文の際、現在のレートから「ある一定幅」以上離れたレートでしか約定しないという仕様があり、ストップレベルはその「ある一定幅」のことを指します。ストップレベルを0pips(つまり、なし)にしている証券会社があれば10pipsにしている証券会社もあり様々ですが、トレードスタイルがスキャルピングの場合、ストップレベルは小さいほうが有利になります。

 

 

アフィリエイト(友人紹介プログラム)有無

 

 

ライセンス

ケイマン諸島金融庁ライセンス(番号:585163)

 

 

運営会社名および所在国

運営会社名:Tradeview Ltd

所在国:ケイマン諸島