本日は朝からレンジ相場となり、午前中はコピー元がナンピン5本目までポジションを持ったのが1回しかなかった。
15時過ぎにナンピン5本目のポジションを2回取り、19時30分に店仕舞いした。
21時30分に、消費者物価指数(CPI:Consumer Price Index)の発表が予定されているので、早めに稼働を止めた。
消費者物価指数は、労働省が毎月発表しており、消費者が購入する商品とサービスの価格変動を測定する。
米国における購買傾向の変動およびインフレを測定する重要な手段であり、金融政策を決定する上で参考にする重要指標である。一国のインフレ状況を把握する際に使われることが多く、特に季節性要因を受ける生鮮食品を除いた「コアCPI」は非常に注目される。中央銀行の政策運営の中で「物価目標」を設定しており、その指標としても採用されている。一般的に物価上昇に過熱感がある時は中銀の利上げ期待から通貨高が進行する傾向があると言われている。
つまり、予想より高い結果となれば米ドルにとって買い材料とされる。
今月は、8.1%の予想に対し、実際には8.3%と高い結果となったため、21時30分の発表と同時に一気にドル円が約2円上昇(円安)し、GOLDは約300pips(約18ドル)一気に下落した。
もし、EAを稼働していたとしても、直前に売りポジションを取っていたチャートだったので、ロスカットせずに済んだと思われる。

因みに、GOLDのチャート表示は、正式にはXAUUSDと表されるように、ドル建となっている。
貴金属の国際標準の取引価格は「米ドル/1トロイオンス」で表示され、1トロイオンス(troy ounce)は、31.1034768グラムで、単位記号は「oz」「toz」などで表される。
従って、1ドル144円の時、チャートの横軸1705$/ozを1g当たりの円建て金に変換するには、
1,705($/oz)
――――――― ×144(円/$)=7,897.5(円/g)
31.1(g/oz)
これに消費税分の1.1をかければ、8,683.9円/gということになる。
さて、本日から暫くは、これまでのロット数の50%でポジションを持つ設定。
ということで、本日は3,390円のプラスで終えた。
明日は午後から稼働予定。


