本日は月初で、通常であればEAを止めておく方が良い日にあたる。
また、今朝から外国為替市場の円相場は一時1ドル=139円台半ばまで下落し、1998年9月以来、24年ぶりの円安ドル高水準を更新した。
歴史的なインフレを回避するために米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な利上げを続け、日米金利差が拡大するとの思惑から、円売りドル買いが加速している。
アメリカもユーロ圏もインフレ対策に利上げを続けている中、日本はいまだに金融緩和の姿勢を崩さない。つまり、さらに円安が進んでしまう傾向にあるということ。

さらに明日の日本時間21時30分には、米国雇用統計の発表が控えていることもあり、値動きが不安定なため本来なら今日も明日もEAを止めておくことが望ましい。

そんな中、トレードをコピーできるツール(EA)を入手し、"後出しじゃんけん"のようなトレードが出来そうなので、通常では手を出してはいけない状況で試しに運用してみることにした。

現在使用している逆張りのEAは、通常であれば、0.01ロットからエントリーを始めて、エントリーとは逆のトレンドが発生してしまった場合、ナンピンを繰り返していくわけであるが、そのナンピンのエントリーを最初からではなく、途中から、例えば6本目の0.08ロットくらいから始めてリスクを減らす取引のことを、ここでは"後出しじゃんけん"と称している。
"後出しじゃんけん"によって、5本目までで決済できてしまう取引には関与せず、比較的大きなトレンド発生時に、最後の方からエントリーして、マイナス分を減らして決済しようという都合の良いエントリー方法だ。
エントリー回数は減るものの、リスクも減るので、こういう日にはちょうど良いかもしれない。

またコピー元、すなわち0.01ロットからエントリーをしている口座は、デモ口座なので、最悪、ロスカットされてしまっても、また最初からやれば良く、こちらには何の痛手もない。

今月から、試しにこのツールを使って、今までであればEAを止めていた日に、"後出しじゃんけん"的運用を実施してみようと思う。

この"後出しじゃんけん"的運用を行うため、新たにTariTali経由で口座開設した2つの口座も並行して動かすことにした。

運用イメージは以下の図の通り。