週末はトレードがないので、昨日(26日)のパウエル議長の講演前後の価格変動を分析してみた。


昨日は、15時にEAを止めていたので何も影響を受けなかったが、もしEAを止めずに運用していたとしたら、パウエル議長の講演前後でどうなっていたか、ストラテジーテスターで検証してみた。

 

日本円で設定できないので、300ドル(約40,000円)を保証金として運用した場合のシミュレーションを行った。

パウエル議長の講演直後に一旦価格が下落したタイミングで買いのエントリーが入り問題なく利確し、この時点で318ドルまで増えているが、その後、再び価格が下落し、日本時間の23時50分過ぎにボリンジャーバンド(-2.1σ)をクロスしたタイミングで買いエントリーが入り、その後、下落トレンドに沿って、ナンピンが立て続けに入った結果、30分後の24時21分にロスカットされる結果となった。

もし、EAを止めていなければ、この時点で資金が全て溶けていたことになる。

 

やはり有効証拠金は余裕を持って入れておくか、早々に撤退しておくかのどちらかしかない。

最初から大きな動きが予想される状況であれば、早めに撤退しておくのが賢明な選択であることがわかる。