今週一週間でどの通貨買われ、どの通貨が売られているのかを、
メジャー通貨間で見比べてみると、
【JPY>AUD>USD>EUR>GBP】
となり先週が、
【EUR>GBP>JPY>AUD>USD】
だったので、円に資金が集まり、ポンドが売られていることが分かります。
今週は日本国債の格下げもあり一時的に円は売られましたが、
エジプト情勢の緊迫化などの影響から、リスク回避傾向になり、
円やスイスフランが買われる結果となりました。
これだけ弱体化した経済の国の通貨が買われるのは不思議で仕方ありません。
それが相場なのでしょう。
ポンドについては、GDPが予想よりも悪かったと理由は後からいくらでも付けれますが、
ここ数週買われていたので、その反動ともとれます。
来週以降もヨーロッパ通貨は要注意といったところですね。