① 基本概念

三角持ち合いとは:

✔ 高値切り下げ
✔ 安値切り上げ
✔ 価格が収束

→ エネルギーが溜まる状態


② 原則

■ レンジ幅と時間

✔ レンジ幅が大きいほど → ブレイク後の値幅も大きくなりやすい
✔ レンジ時間が長いほど → ブレイク後のトレンドも伸びやすい

→エネルギー蓄積理論

ただし:

⚠ 収束終盤ほどダマシが増える

理想は

形成の2/3以内でブレイク


③ 三角持ち合いの種類

① シンメトリカル(均衡型)

高値切り下げ+安値切り上げ
→ 方向未定(ブレイク待ち)


② アセンディング(三角上昇型)

レジスタンス水平+安値切り上げ
→ 上抜け期待高い


③ ディセンディング(三角下降型)

サポート水平+高値切り下げ
→ 下抜け期待高い


④ 圧力の見方(回数より重要)

✔ 高値を何度も試す → 上圧力
✔ 安値を何度も試す → 下圧力

ただし見るべきは:

  • 切り下げ角度

  • 切り上げ角度

  • 上位足方向

  • 出来高


⑤ トレード戦略

■ ① ブレイク前に予測する場合

圧力がかかっている方向へ優位性を持つ


■ ② ブレイク後を狙う(王道)

1️⃣ ブレイク
2️⃣ リテスト
3️⃣ 反発確認してエントリー

→ 勝率重視型


⑥ 損小利大ポイント

✔ 損切りは三角内部に戻ったら
✔ 損切り幅が小さく置ける
✔ 利益目標が測れる


目標値の測り方

三角形の最も広い部分の値幅を
ブレイク方向へ加算

例:

レンジ幅100pips
→ ブレイク後目標100pips


⑦ トレンドとの関係

✔ 上昇トレンド → 押し目
✔ 下降トレンド → 戻り目

三角持ち合いは

トレンド継続パターンとして出やすい


 

⑧ 上位足との一致が最重要

三角単体より:

✔ 上位足トレンド方向一致
✔ MA傾き一致

で精度が一段上がる。


 

実戦フロー

1️⃣ 上位足方向確認
2️⃣ 三角の種類判別
3️⃣ 形成位置確認(2/3以内)
4️⃣ 圧力方向判断
5️⃣ ブレイク
6️⃣ リテスト
7️⃣ 損切りは三角内
8️⃣ 目標はレンジ幅分


本質まとめ

三角持ち合いは

「エネルギー蓄積 → 爆発」

を取るパターン。

押し目・戻り目と組み合わせると最強。