読書について | 30分で1冊。ビジネス書評ブログ

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現在、本を読まないと言われる時代に、読書の価値を見直し、日本中にビジネス書の読書習慣を広めること。そしてポジティブで楽しめるビジネス書読書を1人でも多くの社会人(社会人準備者)に広めたい。という目的を持って、読書会を開催しています。

読書について

今日の朝5時からのWEB読書会【朝カツ】で読んだ本です。
読書について (光文社古典新訳文庫)
アルトゥール ショーペンハウアー (著) 鈴木 芳子 (翻訳)


■ダイジェスト読書法(30分読書法※)で読んだ書籍

書籍名:読書について
著者:ショーペンハウアー(著)鈴木芳子(訳)


■読んだ目的

ドイツの哲学者が考える読書とは?
読書法に取り入れられるスキルはないかな?


■読んだ感想・得たもの・得られそうなもの

冒頭から、読書をするなと書かれていて、頭を殴られた気分でした。
読書会で読む本だったので、どうしようかと思ったんですが、読むと決めた本なので読みすすめました。

しばらく読み進めて行くと、
著者は本を読むなというわけではなく、
流行の本ばかり読んではいけないということを言っていました。

本は、体系立てて読まなくてはいけないと。
体系が頭に無いと、読んでも記憶に残らないので意味が無いと。
これは、立花隆さんも同じことを言っていて、一生のうちで全ての本を読むことはできない。
だからこそ、知識の体系を頭にいれて計画をたてて読むのが良いといっています。

大衆は流行の本ばかりに走るが、流行の本は考える行為を奪う。

食べ物は体を養い、読んだ本は精神をつちかう。
それによって今の私たちが出来上がっている。

良い本は読みすぎるということはない。
そして体系立てて読む人は少ない。
けれども、そうやって読むとよく身につく。

立花隆さんも佐藤優さんも同じことを言っていたなと。
とても参考になる話が聞けた。

補足
知識の体系は大型書店で学べます。^-^