現代社会は、「どうでもいいこと」が多すぎます。 9割方、そうだと言ってもよいかもしれません。 だから、それに対処するために右往左往して、ストレスを貯め込む必要はありません。だってどうでもいいんですから。心の声に素直に従えば、あなたが取るべき行動は一択です。そうです、「とりあえず、なかったことにする」のです。 引用
この本を読むまでは、ひとつひとつに向き合ってできるだけ体験・経験して自分の知恵にしていこうと思っていたんですが、どうもその中の結構な割合がわずらわしいことなんじゃないかって思えてきました。
どうでもいいことが9割って誇大すぎなんじゃないの?
と思ったけれど、そうでもないみたい。
・ツイッター、Facebook、LINEを使っているときに感じるどうでもいいこと
・リアルな人間関係から起こるどうでもいいこと
・会社で起こるどうでもいいこと
・ちょっとやそっとじゃ解決できそうにない数々の難問
けっこうスルーせずに、首突っ込んでません?
でも、いちいち真剣に受け止めてたら病気になって死んでしまうかもしれませんよ。
今まで、いちいち受け止めてきた大きな事から細かいことまで、冷静にみたら、スルーしてもまったく問題ないことが多いかもしれませんよ。
今日読んだ本です。
スルーする技術/トキオ・ナレッジ 著
タイトル通り、めんどうなものを華麗にスルーするための技術を教えてくれる本です。
私も、最近少し身動きとりづらいなと感じていたので読んでみました。
引用
このブログが参考になった。おもしろかった。と感じたらクリックよろしくお願いします。
あなたからのクリックは読書のエナジードリンクです。




■ココいただきました。
「まあ、いいか」
「どうでもよくね?」
「知ったこっちゃないでしょ」
「なるようになる」
完全スルーすることができる魔法の言葉をいただきました。
引用
引用
赤毛のアンのあのセリフが聞こえてきそうですね。「神は天にいまし。世はすべて事もなし」と。世の中にはどうにもならないことしかありません。人間風情があれこれしたところでどうにもなりはしないのです。すべてはあるがままに、そしてあるがまますべて。
このスタンスで行けば、どんな難問も右から左へスルーできるのです。
本にも書かれていますが、電車が遅れて、会社に遅刻することが確定したとして、電車の中でイライラしたり、言い訳を考えたり、遅れて出社したときのみんなの視線を想像してみたりして気分がどんどん悪くなる。。
でも、それも考えても仕方ないことなんですよね。
だって、遅れたのは自分が悪いわけじゃない、電車が悪いんだから。
イライラした分だけ、電車が早く進むなら、イライラするのもいいけど、自分の力じゃどうにもなりませんよね?
そういうときは、スッパリあきらめて、上司にさっさと電車が遅れたので出社が遅れることをメールで知らせて楽になったほうがいいですよ。
自分でどうすることも出来ないことは、考えても無駄。
すべてはあるがままに、そしてあるまがまますべて。です。
引用
人生とは、こんなふうに壁に向かうことの連続です。けれど、そんな時、決してその重圧と真正面から向き合わないでいただきたい。人間の心はみなさんが思っているほど頑丈にできておりません。ポキリと折れてしまうくらいだったら、嫌なこと・面倒なこと・悲しいことを全力でスルーして人生のおいしい部分を存分に楽しんだほうが良いに決まっています。
壁が1個や2個なら、向かっていってもOKかもしれません。
しかし、もうお分かりの通り、日々ブチ当たる壁は大きいものだけじゃありません。
中くらいのものから小さいもの、さらにもっと微細な壁まで数えたらきりが無いほどの壁がありますよね。それらすべてが襲ってきたらさすがにカンタンに心が音をたてて折れてしまうかも・・・じゃなくて折れますね。
私も、身近な人で折れちゃった人を何人か見ています。
「まあ、いいか」
「どうでもよくね?」
「知ったこっちゃないでしょ」
「なるようになる」
こういった魔法の言葉を強制的に使うのもスルーする力をつける方法の一つではないでしょうか。
試しに、どれでもいいので言ってみませんか?
心が軽くなるのがわかりますよ。
まじめな人が、この魔法の言葉を聞くと、イヤな気持ちになることがあるかもしれませんが、本当に今はいろんなことがありすぎるし多すぎる。
しかし、これでまた、"スルーする技術をつけないといけない"というところが、やっぱり少し生きにくい世の中ではあるのかなと感じたりします。
このブログが参考になった。おもしろかった。と感じたらクリックよろしくお願いします。
あなたからのクリックは読書のエナジードリンクです。
