ページをパラパラめくって、右脳に本の情報を写し取るとか、
根拠が乏しいと思います。^^;
でも、
頭の中が図書館になり、
場面に応じて必要な知識を取り出せる能力がつき、
そして、
なにより根拠のある理論に基づいているので
習得までに挫折しにくい。
そんな、速読(?)法があったらいいと思いません?
あります!
コチラです。
認知心理学と脳科学を根拠とした、
速読メソッド。
これです。↓
頭がよくなる魔法の速習法 / 園善博著
この速習法は、
知識を積み上げていく読み方。
もともと自分が持っている知識や、本によって取り入れた知識を
「既有知識(きゆうちしき)」
と言います。
速習法では、この「既有知識」が、
アナタの頭の中に増えれば増えるほど、本を読む速さが速くなるというもの。
つまり、知識を積み上げていく読み方なんです。
ただし、基礎になる知識が無い本を読む場合は、既有知識が無いので速くは読めません。
(当たり前ですね。)
そういう場合は、入門書からはじめ、既有知識を増やしていくようにして行くとよい。
速習法は、
①プリペアードマインド
②プライミング
③実際の読み方
の3つの構成になってます。
まず
①のプリペアードマインドとは?
これは、準備された心の状態ということです。
本を読む前に、その本が読める状態に自分を準備するステップです。
本を読む前に自分がどうなりたいかを決めます。
つまり、
なぜ、この本を読むのか?
目次を読んで、本の内容を推論し、
この本を読んだ後、どんな報酬があるのか?
ここを事前に決めておきます。
ここをおろそかにすると、
モチベーションが上がらず、集中力が欠け、読み進めることも、
記憶にとどめることもできにくくなります。
逆に言うと、
ここをしっかり準備しておけば、
モチベーションを高く保って、読み進めることができるんですね。
つづいて、
②プライミングです。
1度見たものは、2度目は見やすい。
といった考え方なんですが、このプライミングの作業を行っておくと、
本の内容になじみがでてきて、本を読む速度が速くなります。
本書では、プリペアードマインドをセットするときに決めた
目的に関連するキーワードを決めて、そのキーワードを見つける気持ちで
1ページ2~5秒の感覚で1ページ1ページページをパラパラしていきます。
このページパラパラを本の最初から最後までやります。
ぼくは、このステップは、1回じゃなくて何度もやったほうが、
より読書効果があがるんじゃないかと思ってます。
では、
③実際の読み方です。
速習法の読み方は、概要把握、詳細把握、通読の3つに分かれます。
まずは、概要把握
スキミングリーディングといいます。
この読み方は、
広く浅く読む、まさに、概要を把握するために適した読み方です。
つまり、さっき書いた、既有知識が無い場合の読み方です。
最初は、
目次の大見出しを読みます。
そして、中見出しを読み、小見出しを読みます。
目次で、だいたいこんな内容が書かれてるんだなと把握したら、
ページをめくりながら、気になったところや目に留まったところを
中心に読み進めます。
これが、スキミングリーディングです。
もし余裕があれば、
別の著者の同じジャンルを4冊、できれば5冊以上読むことで、
既有知識がアナタの頭の中に積みあがっていきます。
続いて、詳細把握をするための読み方を紹介します。
[つづく]
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