【確信】を自動車運転に例えると。。。
桜木 遼介@サイゼリヤです。
お笑いコンビ・オードリーがサイゼリヤの全メニューを食べ尽くしているのを観て、何だかサイゼリヤへ行きたくなりました♪ (^3^)/
しかし、九州にはサイゼリヤが無い。。。(ノ_・。)
■ 【確信】を自動車運転に例えると。。。
昨日の記事の続き。
▼ 忠告を聞かないFXトレーダーは、自滅します!!
私は、おそらく車幅感覚が普通の運転者よりも鋭いようで、狭い道幅でもスピードを落とさずに通行する事が出来ます。
例えば、片側1車線づつの普通の県道や市道で、前方を走っている自動車が右折待ちをしているその左脇の狭いスペースでも、ブレーキを踏まずに通過出来ます。
左側面は、ガードレールや植え込み、あるいは側溝スレスレを通るので、助手席に座っているカミさんは、未だに悲鳴をあげちゃいますが。 (^^ゞ )゜0゜(ヒィィ
当然、私が通過した後、後方の自動車はたいてい同じ様には通行出来ないですね。
運転に自信満々のスポーツカーは勿論、夏でも車内に雪が降り積もっている様なヤンキー兄ちゃんでも就いて来られないので、後方から煽ってくるウザイ車を撒きたい時なんかは便利です♪♪ f^_^;
もちろん、微妙に前方右折車両とガードレール迄の幅が狭い時は、『あっ、これはダメだ!』と判りますので、そーゆー時は大人しく前の車が右折するまで停車して待ちます。
で、何が言いたいのかというと、FXにおいても、エントリーに絶対的な【確信】が有る時は、この狭い隙間を通過する時の感覚(心境)とかなり似ている様に感じます。
普段から頻繁に自動車を運転される方は、かなり理解出来る感覚だと思いますが、如何でしょう? (^^ゞ
■ 編集後記
今日、アマゾンからドリーム・シアターの新譜が届きました♪ \^o^/
まだ聴いていませんが、アマゾンのレビューにも、昨日辺りからぼちぼち感想が載っていますね。
楽しみ~♪♪ o(^-^)o
■ 関連過去記事
▼ FXと自動車の運転。。。
■ 編集後記2
知り合いのブログを読んでいたら、渾身の投稿記事がアップロードの最中に回線が重くてエラーが出て消えた、なんて悲惨な話をたまに見掛けます。 (T_T)
私のブログ歴は5年になりますが、私も当初はパソコンからアップロードしていたので、その様な悲劇は幾度となく体験しました。 (ノ_・。)
ですから、それからは携帯電話(携帯メール)で記事を更新する様にしています。
元々、パソコンで記事を書くのは好きでは有りませんし、携帯電話だと送信メールとして記事が残るので、何かトラブルが発生した際でも再送信すればキチンと記事更新出来ますからね。 (^∀^)v
お笑いコンビ・オードリーがサイゼリヤの全メニューを食べ尽くしているのを観て、何だかサイゼリヤへ行きたくなりました♪ (^3^)/
しかし、九州にはサイゼリヤが無い。。。(ノ_・。)
■ 【確信】を自動車運転に例えると。。。
昨日の記事の続き。
▼ 忠告を聞かないFXトレーダーは、自滅します!!
私は、おそらく車幅感覚が普通の運転者よりも鋭いようで、狭い道幅でもスピードを落とさずに通行する事が出来ます。
例えば、片側1車線づつの普通の県道や市道で、前方を走っている自動車が右折待ちをしているその左脇の狭いスペースでも、ブレーキを踏まずに通過出来ます。
左側面は、ガードレールや植え込み、あるいは側溝スレスレを通るので、助手席に座っているカミさんは、未だに悲鳴をあげちゃいますが。 (^^ゞ )゜0゜(ヒィィ
当然、私が通過した後、後方の自動車はたいてい同じ様には通行出来ないですね。
運転に自信満々のスポーツカーは勿論、夏でも車内に雪が降り積もっている様なヤンキー兄ちゃんでも就いて来られないので、後方から煽ってくるウザイ車を撒きたい時なんかは便利です♪♪ f^_^;
もちろん、微妙に前方右折車両とガードレール迄の幅が狭い時は、『あっ、これはダメだ!』と判りますので、そーゆー時は大人しく前の車が右折するまで停車して待ちます。
で、何が言いたいのかというと、FXにおいても、エントリーに絶対的な【確信】が有る時は、この狭い隙間を通過する時の感覚(心境)とかなり似ている様に感じます。
普段から頻繁に自動車を運転される方は、かなり理解出来る感覚だと思いますが、如何でしょう? (^^ゞ
■ 編集後記
今日、アマゾンからドリーム・シアターの新譜が届きました♪ \^o^/
まだ聴いていませんが、アマゾンのレビューにも、昨日辺りからぼちぼち感想が載っていますね。
楽しみ~♪♪ o(^-^)o
■ 関連過去記事
▼ FXと自動車の運転。。。
■ 編集後記2
知り合いのブログを読んでいたら、渾身の投稿記事がアップロードの最中に回線が重くてエラーが出て消えた、なんて悲惨な話をたまに見掛けます。 (T_T)
私のブログ歴は5年になりますが、私も当初はパソコンからアップロードしていたので、その様な悲劇は幾度となく体験しました。 (ノ_・。)
ですから、それからは携帯電話(携帯メール)で記事を更新する様にしています。
元々、パソコンで記事を書くのは好きでは有りませんし、携帯電話だと送信メールとして記事が残るので、何かトラブルが発生した際でも再送信すればキチンと記事更新出来ますからね。 (^∀^)v