メガネ型のフェースシールドを着用して歩くセブの女性

セブでは、新年やクリスマスなどのお祝いの日には、爆竹を鳴らす習慣があります。パンデミックの今年は、爆竹禁止令が発令されることも予想されたのですが、セブでは許可された業者の販売、および指定された場所での爆竹を許可しました。
今年の新年は、街のあちこちで爆竹が鳴らされています。
それから、フェイス・シールドは以前から、モールなどでデザインは異なるが100ペソ～150ペソで販売しておりましたが、簡易の眼鏡タイプのフェイス・シールドが販売され始め、３０～50ペソで販売されておりましたが、値上がりし、現在はジリジリ上がりしており、１００ペソ前後で販売されているようですが、再び生産が追い付かなくなればマスクの時の様にパニック的に、更に値上がりすることも予想されております。