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頭の中を観察するメタ認知

大事なのはなぜ?を考えて応用可能な領域にまで昇華させること

精神認定の数が過去最大。小中高生の自殺が過去最大。自分の身の回りにも頭のおかしい奴はいる。仕事中、キーボードにやつあたりする奴。シーンと静まりかえった事務所でいきなりバンバンバンってキーボードを思いっきり叩く音が響く。いつもイライラしていて喧嘩口調でつっかかってくる奴。資料よこせ!とかめっちゃ至近距離で怒鳴ってきたりとか。電車の中でも自分が吊りがわにつかまって立っているところに強引に割って入ってきて、体当たりに近い勢いでぶつかってきて、その勢いにおされて私がなぜか後ろにひいてその空いたスペースに陣取る奴とか。あとこれは自分の話だけど仕事の帰りに電車の中で吐き気をもよおして吐きそうになったから途中下車して駅員がいる改札に駆け込んだ瞬間にドバドバって吐いちゃったりとか。

 

なんで病んでる人が多いのか。たぶんパソコンとかスマホが普及したことにも原因があるのかなと思う。あれ触ってたらイライラすること多い。思い通りに動かなくて解決策がわからなくて行き詰ってこの鬱憤を解消したいと思ってものに当たる。でもパソコンとかスマホが普及して仕事が大幅に効率化されたのにも関わらず日本社会は相変わらず忙しい。業務が効率化された分だけ仕事量が増えているのか。企業が競って利益を上げることを目標にしているから自分の会社だけはさぼるわけにはいかないんだろうか。資本主義は利益至上主義だから人の命よりもお金を優先するからだからまともにそんな社会とつきっていたら身も心もボロボロになる。

 

虐待の件数も増加している。イライラを子供に八つ当たりするのだろう。保育園でも見かけたことある。玄関で子供がゆっくりゆっくり靴をはいていると母親がはやくしろ!って金切り声をあげた現場を目撃したことある。あんな公の場で怒鳴りつけるってよっぽどだよ。じゃあ家ではって想像すると子供が可哀そうに思えてくる。ふつう公の場では人の目が抑止力となって変なことはできないって心理が働くと思うけどその母親はそうではなかった。きっとだいぶ追い込まれてたんだろなって想像できる。

内田樹っていう人の親書を読んだ。タイトルはそのうちなんとかなるだろう。著者の自伝を記した内容となっている。中学でいじめにあい、高校は中退して、家出もして、親に頭下げて戻ってそこから猛勉強して東大に合格。そのあと無職、結婚と離婚を経験して、父子家庭で一人娘を育てる。大学教員の面接は30回以上落ちてという決して順風満帆な人生を歩んでこなかった男の自伝。いろいろあったからこそそのうちなんとかなるだろうというタイトルがしっくりくる。このひと自身が人生を振り返って人生の分岐点で迷ったことはないという。いつも自然な流れに身を任せて生きてきたので深く考えたり決断したりという考え抜いた末の選択とは縁遠い生き方をしてきたらしい。それで深いなと思ったのは決断というのはできるだけしないほうがいいということ。決断をするということはこれまで問題を先送りにしてきたことの帰結だという。だって選択肢が複数あって絶対これがいいというときは迷いなんか生じないしそもそも決断も必要ない。だから決断するという時点で後手に回っていることになる。これ深いなと思って、そいうえばトラブルもそう。トラブルは原因だと思っている人が多いなか、この人はトラブルは結果だという。これまで様々なやっかいごとを先送りしてきたせいで、それが蓄積されてついに表面に出現したものがトラブルだという。いわゆる日ごろの行いが悪いからそれがついには噴出して目に見える形で現れる現象のこと。ようするに決断とトラブルは似たような現象だということ。あとね印象に残っているのは人生にはいくつも分岐点があるけど結局どれを選択しても同じような結末になるということ。だってどんな選択をしても自分という人間は変わらないから。亀だって甲羅の大きさに見合う穴しか掘らないんだからそれといっしょで人間もどんな選択をしても自分の器以上の人生にはならない。だからもし迷ったとき直感を信じてそれに従うように生きていけばいいと教えている。

 

なんかおれの文章ってつまらないな。なんでだろう。読んだ本の内容をただ語っているだけで記憶から漏れないように必死に書き連ねている感じがする。そこに想定読者を楽しませようという思いがない。なんか説教くさくためになる知識を教えてあげるという恩着せがましい感じがする。これだと評価されないと思うからもっと相手を楽しませようという面白い文章が書けるよう心がけたい。

ユニクロに潜入してアルバイトをしたジャーナリストが書いた書籍を読んだ。

 

ユニクロはブラックであるというのが著者の一貫した主張だ。

 

著者が潜入したのは日本一忙しい店舗といわれるビックロ新宿店だ。

そこではやりがい搾取が横行していたという。

お客様のために身を粉にするのが自分の成長につながる!とか仕事を通じてみんな一丸となって頑張ろう!とか時給アップとは関係ないところで従業員のモチベーションを高めようとする。

これは企業が人件費を抑制して低賃金長時間労働を強いるために用いられる手法だ。

 

またユニクロの製造拠点である工場を中国から人件費の安い東南アジアにシフトしてそこでブラック労働を強いたりする。サービズ残業、パワハラがまかり通っている。

 

著者は言う。

現場で従業員が身を粉にして働いている実態とはるか上の高みから眺める柳井正の視点では大きくかけ離れているものがある。

だから本気でユニクロの店舗を改善したいのなら柳井自身が店舗で勤務してみて最前線の実態を知ることからはじめてはどうだろうか。

これが筆者から柳井正への提案である。

日経新聞でこんな記事を目にした。

 

アメリカではAIの台頭によりホワイトカラーが消滅しつつある。

大学で学んだ知識がAIによって代替される。

大学卒業までに費やした労力と費用はなんだったんだと嘆く若者もいるという。

 

AIの台頭によっていっけん失われるのは肉体労働者のブルーカラーといわれる人たち職業と思いがちだけど、これらの人たちは機械の導入より低賃金で働かせる方がコストは低く抑えられるから職業は存続するという言説がある。

対して知識労働者であるホワイトカラーといわれる人たちは完全にAIによって職を奪われる可能性が濃厚となっている。

弁護士や医者、税理士などの専門的な職が該当する。

 

一方、機械では置き換え不可なものとして大工や配管工、電気設備などが挙げられる。

だから大学を目指すよりも職業訓練校でこうした実地な経験を積む人が増えているという。

 

日本はアメリカの5年遅れで同じことが起こるといわれているから、日本でもこうした動きは次第にあらわれてくるようにみえる。

金の価格が暴落した。チャートを確認するとたしかに下がっているけどそこまで大きな下げ幅ではないように感じた。これまで推移してきた右肩上がりの上昇幅に比べたらたいした下げ幅ではない。そう思って金に関連する銘柄をいろいろ物色していたら、ひとつだけ目に留まる銘柄があった。まだ上場して1年ほどのETFでほかの銘柄に比べて下落幅が大きい。これまで推移してきた値幅の半値近く下がっている。これは仕込んでいいと直感した。金は安全資産だし当該のETFはまだ上場してまもないし半値近く下落したら今後は上がっていく余地が十分にあると判断しての買いだ。30万円分のおよそ700口分買った。儲けの原則は有望銘柄が大きく下落したときに仕込むだ。今回の金の下落はヤフーニュースで知った。ヤフーニュースで配信されるくらいだからだいぶ情報としては遅い。だれでもアクセスできる媒体だから。株は右肩上がりが基本だからインサイダーでもない限り悪材料では買った方がいい。ヤフーニュースみたいなだれでもアクセスできる情報は機関投資家のような株価を操作できるほど資金を持っている組織が一般人を騙すために活用する手段だから。一般人はそれに騙されることなく逆をついた判断をしたほうがいい。