FXブームが沈静化しているのかはさておき、




 




FXで儲かったのはゴールドラッシュ同様に




 




関連業者だけだったりします。




 




 私も相当に為替を研究しましたが、




 




最初は簡単と思い込んでました。




 




結局のところは素人が生半可な知識で




 




勝てるほど甘くはありませんでしたけどね。




 




 勿論、大もうけをしたいのですが、




 




リスクを考えるとそうはいかないというとこです。




 




始める理由は人それぞれですが、




 




基本的には儲けたい!ということですね。




 




 ところがどこを探しても


 


イカサマ業者の商材しかないというのが


 


現実です 笑。




 




こういう流れを変えるべく「手法を公開」したいと思います。




 




 ユーロデイトレの8月はマイナスに。




 




ポンド円システムもマイナスに転落してしまいました。




 




 




 




 




 




 




 




 





 私は一般的な株式、債券の中長期的リターンについては猜疑的です。


 


日本、ドイツでは1945年からのわずかな期間を取り上げてはいるものの、


 


それが必ずしも中長期的には有利という裏付けにはならないからです。


 


 為替取引は投機的なものですが、


 


その理由のひとつは期待値そのものが低く、まず儲ける手法そのものが


 


一般的な知識として得がたいというところにあります。


 


 また高額なセミナー、商材などの実体は一般書籍でも入手できる内容が


 


殆どを占めており、負けていた人たちが再び悪徳情報に引っかかるという


 


最悪なパターンとなってしまいます。


 


 しかしそういう事が多勢を占めているとはいえど、


 


クロス円のキャリートレード相場においては


 


利益を出した方はたくさんいました。


 


 こうした話は米国金融政策の転換後、半年でバッタリと聞かなくなりました。


 


基本的な知識さえあれば金融政策の転換点はトレンドが変わるときだと分るのですが、


 


円安一辺倒のバイアスが出来ていたミセスワタナベには分らなかったのでしょう。


 


 そうこうしているうちに現在はトレーディング相場となっております。


 


ただ、2008年度末の大円高で儲けた人も2009年度の反発相場で


 


全てを失ったという方は大勢おられるでしょう。


 


 一番、恐ろしいのはバイアスです。


 


本当であればこうした知識を身につけてから市場に参加すべきですが、


 


知る前に全てを失ってしまう人が大勢いるというのが現実です。


 


 実際のところ、私がブログを始めた経緯として、


 


少しでも初心者の段階でお金を失って退場する人が少なくなればいいと思ったからです。


 


率直に申し上げると、初心者の方がいきなり大もうけできるほど投機は甘くないです。


 


また一般知識を持っていたとしても、それが利益を生むものとは限らないのです。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 










 










 










 8月14日の超デイトレ手法は「売り」が猛爆ヒット!して+180pipsとなりました。










 










これで今月の損益を+243pips(終値計算ベース)としています。










 










ただ私のレート取得時間上では、










 










もう少し良い結果となっており、終値ベースの結果とは異なります。






 






 






 取った取られたの話だけでは単調なので、今日はリスクについて書いてみましょう。






 










 










CDS

(credit default swap)はサブプライムローンの貸し倒れに備えた保険にも使われましたが、










 










企業の倒産リスクのような長期データの蓄積がなく正確なリスクが計算できなかった










 










ところに設計ミスが存在しています。










 










 システムトレードでは上昇、下降、揉み合い相場が検証期間に含まれているかが










 










重要になります。最大ドローダウンを把握する事で必要資金=取れるリスク量が










 










決まるというわけです。










 










 巷にある怪しげなFX情報商材にはそのようなリスクが説明されておりません。










 










いわば、子供騙しの商材が99%を占めるわけですね。










 










 例えばハイイールドボンドの設計書を読めば、










 










好況&不況期にどれくらいの企業倒産率の増減があるのか、金利の増減はどれくらいなのか?










 










そうしたジャンクボンドの統計データが揃っているわけです。










 










 ちなみにファニーメイ、フレディマックなどの住宅公社は










 










公的機関ではありませんので政府の救済は保証されていません。










 










いわば民間企業を救済しようとしているわけです。 










 










 長期債券の利子率は期待インフレ率+リスクプレミアム+期待潜在成長率で決定されます。










 










米国債は最も破産リスクが低いので利率は最低となります。










 










根本的にサブプライムローンの格付けそのものが異常であることは明白だったわけです。










 










 野村證券のハイイールドボンド



の直近年間リターンは-9.27%です。








 








日本の年金基金の運用利回り



がマイナス10%
であったことを考えると、








 








ジャンクボンド>年金基金という驚きの結末が待ち受けている事になります。








 








これで皆さんは度肝を抜かれて「そ、それは、本当なのか!?」と思われたと思います。








 








このようにリスクを計算した結果として年利10%の利子を得るという事は








 








おかしくはないということです。