おはようございます。いつもありがとうございます。気まぐれですので、ご容赦ください。

本日もよろしくお願いします。

前日の一日を通しての、高値・安値、そして、ニューヨークの終値の平均値をもとにエクセルで作ったものです。

下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。

【前日の4本値】

 

ピボットとは、J・W・ワイルダー氏が考案したテクニカル指標です。リアクション・トレンド・システム(リアクションとは、逆張り)といわれるもので、海外でデイトレーダーが中心に利用されているテクニカル指標だそうです。それによると二通りの方法・考え方があるそうです。「リアクションモード」・「トレンドモード」

 

【リアクションモード、ボックス相場の売買の考えた方】

・ボックス圏にある時をリアクションモード、ボックス相場という。相場変動が上下のブレークポイントの中で推移している時、目先の相場はボックス圏にあると推測される。この場合、買いポイントと売りポイントを目印に下落すれば買い、上昇すれば売ればよいと考える。

 

【リアクションモード、ボックス相場のとき】

・買い1と買い2の間で買いもちにし、それを利食うのは売り1と売り2の間に値段がきたとき

・売り1と売り2の間で売りもちにし、それを利食うのは買い1と買い2の間に値段がきたとき

 

 

【トレンドモードの売買の考えた方】

・トレンドとは相場に方向性が出てきたこと。上下のブレークポイントを抜けるとボックス相場が終わり、トレンドが発生したと判断する。価格がハイブレイクポイント(HBOP)を上抜けして上昇した場合、あるいはローブレイクポイント(LBOP)を下抜けした場合、その報告に新しいトレンドが発生したと推測。

 

【トレンドモードの時、相場に方向性が出たとき】

HBOP(ハイ・ブレイク・ポイント)、LBOP(ロー・ブレイク・ポイント)

・売りで入った後マーケットがHBOPを上抜けしたら、予想やシナリオがはずれた可能性が多いので損切り

・買いで入った後にLBOPを下抜けしたら、同様。

・ブレイクポイントが抜けたら新しいトレンドの発生の可能性。ハイを抜けたら買い、ローを抜けたら売りのポジションを作る作戦。

・ストップ時には、売買を見送るのが基本スタンス

 

☆あくまでもひとつの資料であり、最終判断はご自身でお願いします。

 

 

こちらはピボット同様、前日の高値・安値、ニューヨーク市場の終値の平均値を参考にエクセルで作成しました。数字にはフィボナッチ数の0.5と0.618、1.0と1.328を使っています。より細かく、より判りやすくしたものです。

 

 

【計算方法】

P=基準ピボット、買い1=サポート1、買い2=サポート2、売り1=レジスタンス1、売り2=レジスタンス2

HBOP=ハイブレイクアウトポイント

LBOP=ローブレイクアウトポイント

C=前日の終値、H=前日の高値(ASK)、L=前日の安値(BID)

※C=前日の終値は、ASKとBIDの中間の価格を使用

 

P=(H+L+C)/3

売り1=2P-L

売り2=P+H-L

買い1=2P-H

買い2=P-H+L

HBOP=2P-2L+H

LBOP=2P-2H+L

 

 

★フィボナッチ数を使ったピボットの計算方法

BP(バランスポイント)(基準ピボット)=(H+L+C)/3

レジスタンス1(売り1/SELL1)=BP+(H-L)×0.5

レジスタンス1’(売り1’/SELL1')=BP+(H-L)×0.618

レジスタンス2(売り2/SELL2)=BP+H-L×1.0

レジスタンス2’(売り2’/SELL2')=BP+H-L×1.382

 

サポート1(買い1/BUY1)=BP-(H-L)×0.5

サポート1’(買い1’/BUY1')=BP-(H-L)×0.618

サポート2(買い2/BUY2)=BP-(H-L)×1.0

サポート2’(買い2’/BUY2')=BP-(H-L)×1.382

 

HBOP=2BP-2L+H

LBOP=2BP-2H+L