今月に入り発表された米最新の経済データはさえない内容のものが多い。1-2月の天候不順を差し引いても弱い。
米景気回復基調との見立ては本当に正しいのか、不安がよぎる。金利を正常に戻す時期に対する市場の思惑が錯綜する。6月か、9月か、12月かと。
しかし、世界を見渡しても米国以外に利上げに踏み切れる国はない。
だから悩ましいのだろう。
一方、ユーロ。ECBの追加量的緩和が功を奏し、またユーロ安も手伝って、良子な指標結果が出ている。ただ、ギリシャ問題が足枷だ。支援に向けて、五里霧中。
一時ユーロ買いに転じる時期が近づいているような気がする。売り続けることはできないから。
光と影
実態がみえずらい。
思い込みは禁物です。
最終判断はご自身でお願いします。