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4日東京市場午前、緩やかな円売り・ドル売りとなった。
前日の海外市場の流れを受け、 日経平均株価が前日比プラス300円超高となったことが好感。ただ、値幅は限定的。また、 市場参加者の中では、この日衆議院予算委員会における日銀の黒田東彦総裁の発言が円売り材料 になったとの指摘も聞かれた。黒田総裁は「物価2%目標の早期実現は政府との共同声明 にうたわれている、声明にそって日銀の責任で実現する」などと発言した。 
ユーロ買いも継続。ギリシャ新政権がユーロ圏諸国への債務減免要求を撤回 し、新発債との交換を提案したことで、ギリシャ情勢への懸念が和らいだことや、原油価格や株価の上昇が背景とみられる。また、ここ数日のユーロ売りの反動もありそうだ。戻り高値水準では、ユーロ売り圧力がかかりやすいとの声。

欧州市場でも、この流れが続くか、それとものらりくらりか。