23日欧州市場序盤、円買いが一服し、主要通貨は対円で下げ渋った。
さて、昨年11月中旬以降、調整局面らしい調整がないまま続いた円安トレンド。ようやく、円買いのきっかけがうまれた。
日銀が昨日発表した追加緩和策で、短期筋を中心に一旦材料出尽くし感が広がったことや、安倍政権の円安政策に対する諸外国からの批判が材料とみられる。
円買いが進行する中、いろいろと通貨ごとの注文状況や、テクニカルな面が語られている。円相場、どの通貨の動きが影響を及ぼすのか注意したい。
ただ、日本の貿易赤字の恒常化や日銀総裁人事の思惑などから円安トレンドが継続するとの見方が大勢だが、目先調整局面入りは避けられないだろう。
また、本日からスイスで世界経済フォーラム年次会議(ダボス会議)が開催され、各国から政治・経済分野のリーダーが出席する。安倍政権の円安政策への批判が聞かれる可能性もあるので、用心したい。
大事なことは見えない。
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